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TSMCの子会社JASMが地下水かん養協定 水稲作付面積を増やした農家に助成金

KKT熊本県民テレビ / 2024年8月7日 19時17分

JASM第1工場(菊陽町)

台湾の半導体大手メーカーTSMCの子会社、JASMと菊陽町などが6日、地下水を維持するため、白川中流域で行うかん養事業の取り組みを進める協定を結びました。

県庁での協定締結式

協定を結んだのは、菊陽町に進出したTSMCの子会社JASMと菊陽町、大津町、JA菊池です。半導体の製造過程では大量の地下水が必要とされ、JASMの第1工場では、1日あたり約8500トン、年間にして約300万トンの地下水を採取する予定です。

コメの作付面積増やした農家に助成金

協定では、JASMが白川中流域やかん養能力が高い地域で育ったコメを流通価格より高い価格で購入します。この地域では、60トンのコメを栽培すると100万トンの地下水かん養につながるため、JASMは毎年、社員食堂で提供するため年間60トン以上のコメを購入する予定です。また協定には、地下水のかん養につながる水稲の作付面積を増やすため、JASMが農家に対し助成金を支払うことも盛り込まれています。

JASMはこのほかにも、行政や企業でつくる「くまもと地下水財団」などと地下水かん養の協定を結んでいます。

JASM 堀田祐一社長

■JASM 堀田祐一社長

「半導体生産に使用する地下水量の100%以上のかん養という目標へ、大きな自信をもたらします」

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