終戦から79年 戦時中の暮らしを当時の品から知る
KNB北日本放送 / 2024年8月3日 11時50分
8月15日の終戦の日を前に、戦時中の人々の暮らしを遺品や写真で知ることができる企画展が富山市で開かれています。
この企画展は、県などでつくる実行委員会が、終戦の日を前にした時期に毎年、開いています。
会場には、県民から寄せられた当時の生活用品や富山大空襲の遺品など、およそ180点が展示されています。
終戦から79年となる今回は、東京にある元兵士の体験を伝える施設から貸し出されたパネルや資料を特別展示しているほか、焼い弾の一部を実際に手に取ることができます。
「戦時下の暮らし展」は8月5日まで開かれています。
この記事の動画はこちらから再生できますこの記事に関連するニュース
ランキング
-
1厚木市などで震度5弱 この地震による津波の心配なし
日テレNEWS NNN / 2024年8月9日 20時1分
-
2津波対策として港の門を閉める「最悪のことを想定してやらなければ」 観光業や交通機関にも影響 和歌山県
MBSニュース / 2024年8月9日 18時45分
-
3海に面した高知の病院、入院患者らを上層階へ 想定上回る被害に備え
毎日新聞 / 2024年8月9日 19時58分
-
4チョコザップ"24時間”、実際は時間制限 ライザップに措置命令
毎日新聞 / 2024年8月9日 15時6分
-
5【宮内庁がコメント】佳子さまが初登場した公式インスタ、顔を近づけていた“男性”の正体
NEWSポストセブン / 2024年8月8日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)