放送事故よりカオス!? 都知事選イベントでの「久田退席事件」全真相:プチ鹿島の『余計な下世話!』vol.30

東京ブレイキングニュース / 2014年2月11日 17時0分

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 都知事選翌日にイベントを開催した。「炎の都知事選スペシャル」@新宿ロフトプラスワン。

 都知事選に立候補した人たち全員に出演オファー、果たして誰が来るのか、誰も来ないのか? 来た人は何を語るのか、という概要。

 今年から「時事ネタプラスワン!」というイベントを久田将義さん(東京ブレイキングニュース編集長)、フリーランスライターの畠山理仁さん、私プチ鹿島でやり始めたのだが今回はそのスペシャル版だ。

 オファーの結果は「疲労困憊のため欠席します」(田母神俊雄)のほか、一度は出演OKだった家入一真、マック赤坂も当日になって「体調不良」のため出演辞退。やはり激戦の疲れか!?

 舛添要一事務所からは「そういうイベントには出ないと思いますよ」とあっさり断られたらしい。残念!

 参戦したのはドクター中松、ないとうひさお、ひめじけんじ、根上隆の4名。そして久田さんの招きでジャーナリストの須田慎一郎さんも飛び入りという贅沢なカオス。

 ひめじけんじ氏は選挙公報や政見放送を見ると明らかに頭部に「のっけてる」ことで世間をザワザワさせていたのだが、登場するやいきなり「帽子」をとった。そして、その下はなんと普通の髪型だった。どうやらカツラを被ることで別人格に変身できるらしい。

 ないとうひさお氏は「東京の人口を現在の2分の1にする」という大胆な持論を説明しているうちに、ひめじけんじ氏と打ち解けだす。「一本化」がキーワードの選挙だったがここで実現。

 休憩をはさんで第二部。ドクター中松が登場。

 今回の都知事選の争点が「原発・エネルギー問題」だとしたら、選択肢は「原発推進」か「脱原発」かドクター中松の「パワーグリッドエナジーストア」である。

 では、原発推進も脱原発も古いという21世紀のパワーグリッドエナジーストアとは何か?

 ドクターに尋ねるとどうやら宇宙エネルギーを利用しているらしい。そのおかげで世田谷にあるドクターハウスは東電の電力を使っていないらしい。

「ぜひ、東京都民におすそわけを。そうすればエネルギー問題は解決します!」と提案してみると「選挙で当選したら教えてあげる」と宝物を隠し持つ少年みたいな笑顔で語るドクター中松。

 このままドクターの独壇場で終わるかと思った。しかし、出番を待ちきれない人物が壇上に乗り込んできた。根上隆氏である。

 じつは今回のイベント、スタッフがそうとう気を揉んでいたのがこの人物なのだ。何しろあのマック赤坂が共演NGを指定してきた人物。「ガチ」らしい。

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