柿沢衆議院議員に2000万円の献金 特定商取引法違反容疑で家宅捜査を受けた「ジャパンライフ」

TABLO / 2019年6月6日 17時0分

家庭用磁気商品のオーナー商法を展開し、特定商取引法違反容疑で家宅捜査を受けた「ジャパンライフ」が柿沢衆議院議員に約二千万円を寄付していたことが報じられています。

おすすめ記事:青汁王子の本業は仮想通貨? 巨額の脱税で海外逃亡直前の逮捕劇だったのか 彼の正体とは

「『秘書が関わっていたかもしれませんが、私は知りませんでした』という趣旨の弁明をするのではないでしょうか。複数の政党を渡り鳥のように動いた柿沢未途議員の秘書は定着が悪いので、飛ぶ鳥跡を濁すの可能性はあります」(政治ジャーナリスト)

柿沢未途議員の秘書に対する考え方には、下記の証言もあります。

「別の秘書が辞めた時に志願したら、『他人のために土下座したり、汚れたりできますか? 貴方には、無理だと思います。政治に興味がおありなら、ご自身が出馬された方が良いと思います』と柿沢未途議員に言われました」(柿沢議員の知人)

柿沢未途議員は、亡くなった父親を継いだ二世議員ですが、麻布中高、東大、NHKというエリートコース出身ゆえに周囲から嫌われたこともありました。

「初当選時は、他の議員の会合で挨拶しただけでも、『オマエは喋るな! 嫌い!』と有権者から発言を制止されていました。しかし、パフォーマンスが上手くなり、戦国大名ののぼり旗か相撲大会かと思えるくらいの大量ののぼり旗を掲げた複数の後援者がパーティに集結するようになりました。ただ、最近は他党の議員のイベントに参加して自己PRをするなど、ひんしゅくを買うこともありました」(国会関係者)

今後、どのような弁明があるか、目を離せません。(文◎青空のぞみ)

あわせて読む:「花を持たせたい」理由で居座っている? 麻生太郎大臣に対する財務省の「思いやり」|プチ鹿島

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング