宮迫氏と田村亮氏、吉本興業と対決姿勢か 岡本社長が「会見するならお前らクビ」と発言したと暴露

TABLO / 2019年7月20日 17時41分

ニコニコ生放送より

果てして、この会見を民放各社が放送出来るのでしょうか――。いずれ後に検証したいと思います。

7月20日、15時から既に吉本興業の公式サイトから「契約解消」と発表されている宮迫博之氏と田村亮氏の謝罪会見が行われました。しかし、しんみりとひたすら謝罪するのではという、当初の予想とは異なり、とんでもない会見となりました。

すなわち謝罪会見が一転、宮迫氏の吉本興業に反旗を翻すかのような、暴露会見となった訳です。

ざっとまとめます。

当初、「フライデー」報道の際、金銭の授受があったかどうかに関して、「嘘をついた」事は既報通りです。そして、宮迫氏が「静観しよう」ということにした――。ここまでは宮迫氏の黒幕説という雰囲気の会見でした。

しかし、「なぜこの会見を開いたのか」という質問に対して、かなり時間をかけて説明することになりました。

 

1・宮迫氏と田村氏は謝罪会見を開きたいと、岡本社長に懇願

2・岡本社長は「会見はするな」

3・岡本社長に「皆、全員出てくれ」と退室。

4・「テープ回してないやろな」「そんな事していません」と宮迫氏。

5・「引退はダメ。こんなことで引退はさせられない」と岡本社長。田村亮氏が「会見してもええよ、お前ら首にするからな、首にする力があるんだから」と言われる。

6・宮迫氏は「会見させてくれ」と懇願。岡本社長「会見するなら契約解消」

 

そして、吉本興業は宮迫氏のみ、契約解消を公式に発表します(会見中に田村亮氏も契約解消)。すると、なぜ宮迫氏が引退せざるを得なかったのか、分からなくなりました。暴排条例に抵触するから、という事ではないように受け取られます。すなわち、島田紳助氏のケースと異なるようです。

4、5が事実なら吉本興業は宮迫氏、田村氏に対して「強要」しているようになります。

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後に、田村亮氏が会見。ここで爆弾が投げられました。テレビレポーターらはスルーでした。

その趣旨。

「吉本興業は僕らはファミリーと思っている。しかし、子どもが悪いと謝っているのに、ファミリーなのに止められた。会社に不信感しかなくなってしまった。会見がどんどん遅れた。弁護士を立てたことは正しい。でないと動いてくれなかった。会社を攻撃するなど一ミリも考えていなかった。が、実際弁護士が出てくると態度がかわった。それから吉本とは弁護士としか話せなくなって、どんどん不信感がでてきた」

続いて爆弾発言をしました。

「一番不信に思ったのが『在京五社の民放は、吉本の株主だから大丈夫やから』と言われたから」

これ、民放でカットされるでしょう。

しかし、テレビレポーターの質問はそこを突っ込まず。ここまでの会見になるとはメディアも思っていなかったはず。宮迫、田村亮氏はよほの覚悟を決めたと思われます。

当然、テレビでの露出は無理でしょう。まるで先日公正取引委員会から注意された「ジャニーズ事務所が『新しい地図』に圧力をかけた」を予感させられる会見でした。日曜の「ワイドナショー」の松本人志さんのコメントを注視したいと思います。(文◎編集部)

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