長野県には美味いものがない！？ 神田うの素直過ぎるＳＮＳに批判殺到するもノーダメージ感がすごいと話題

画像は単行本『女も殿であれ! UNO式サクセスルール』より

 

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旅では通常バーキンですが今回は団体行動。 母親として走り回る旅（笑）ですので両手が使えるショルダーバッグです（笑） #ショルダーバッグ#sholderbag#ヴァレンティノ#valentino#サングラス#sunglasses#シャネル#chanel#成田空港#機内

Uno Kandaさん(@unokandaofficial)がシェアした投稿 – 2019年 8月月17日午前7時24分PDT

空港、ファーストクラス、ヴァレンティノ、シャネル…自己顕示欲がすごい一枚

あまりにも率直過ぎるコメントを書くせいで、たびたび炎上している感のある神田うのさん（44）のインスタグラム。ここ最近、立て続けに物議を醸す投稿が続き、一部で話題となっています。

 

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3泊4日の長野松本最終日の夜。 娘と母とテクテクと歩いていたら道を間違えてこちらの素敵なレストランを発見、そして入る事にしました シャガールやロートレック名画の複製やレオナールフジタ（←こちらはオリジナル）の絵画が飾られた素敵な空間にこのお店だったら絶対に大丈夫という予感 そして予感大的中 最終日にようやく美味しいお食事を頂けて（在り付けて）大満足でした どうやら#松本で1番の#フレンチレストラン なんだそう#やっぱりね #レストラン鯛萬#restauranttaiman#長野松本#松本#nagano#matsumoto#naganomatsumoto#フレンチレストラン#frenchrestaurant#神田うの#unokanda

Uno Kandaさん(@unokandaofficial)がシェアした投稿 – 2019年 8月月2日午後11時57分PDT

コメント欄が炎上していた長野旅行のインスタグラム

まず炎上状態になったのは8月3日に更新された神田さんの投稿。神田さんはこの日、長野県の松本に旅行に来ていたとのことで、「3泊4日の長野松本最終日の夜。娘と母とテクテクと歩いていたら道を間違えてこちらの素敵なレストランを発見」と、レストランで撮影した写真と共に文章を掲載。さらに「最終日にようやく美味しいお食事を頂けて（在り付けて）大満足でした」と感想を綴ったのでした。

この神田さんの「最終日にようやく」という記述を受け、コメント欄には「長野に口に合うお店が無くてすみませんでした。これに懲りて、もう二度と長野に来ないで下さい」「なんかコメントに違和感感じました」「公式アカウントとは思えないほどの発言の酷さ。最終日にようやく美味しい店に来れた？ 他の店は不味かったってか？」といった怒りのコメントが寄せられていました。

参考記事：木下優樹菜が夫以外の男性との密着写真投稿で炎上中　「ユッキーナ好きだけど添い寝とかないわ…」 | TABLO

神田さんは、そういった苦情のコメントにも丁寧に返信されていたのですが、その中で「鯛萬以外はお口に合いませんでしたか？ 読んでいて、悲しくなりました」というコメントに「はい…残念ながらそうでした…高級とか高級じゃないとかそういう事ではなく、宿泊ホテル含め心が通っていないお食事でしたから。心ないお食事はただの餌にしか感じません。私は飼育されている動物でもないですし飼われているペットでもありませんので…」と返信。

その言葉がまた物議を醸し、ネットでは「マジでクソ」「うわー稀に見る酷さ」「ただのバカおばちゃんだわ」「これはまずい。言っちゃいけないこと言っちゃったね」と呆れ声が続出していました。

そんな炎上騒ぎも何のそのとばかりに、神田さんは8月17日、またも物議を醸す写真を投稿。成田空港からの投稿として飛行機の上級クラスの場所で撮影したと思しき白いショルダーバッグとサングラスの写真とともに「旅では通常バーキンですが今回は団体行動。母親として走り回る旅（笑）ですので両手が使えるショルダーバッグです（笑）#ショルダーバッグ#sholderbag#ヴァレンティノ#valentino#サングラス#sunglasses#シャネル#chanel#成田空港#機内」という文章を掲載したのです。

コメント欄には「いちいち自慢はいりませーん」というツッコミが入り、ネットには「セレブアピールが凄い」「こんな短文に色々なマウントをちりばめるなんてさすがです」「ドヤ感が笑えるww」「俗っぽさを微塵も隠さないのは逆に凄くない？」といった辛辣な声が寄せられていました。

しかし、いつも炎上している感のある神田さんのSNSですが、それだけ熱心なファンやウォッチャーがついているのは凄いこと、と関係者は話します。

「芸能人が反感を買いたくなくて私生活の自慢を自粛している昨今、炎上上等とばかりにセレブ自慢が活発な神田さんのブログやインスタグラムはやはり抜群に面白い。それに、神田さんはアンチコメントに対してもわりと丁寧に返事するので、よくよく読んでいると素直で憎めない人柄であることが伝わってきますよ」（テレビ局勤務）

たしかに、神田さんが“ザ・芸能人”といった非日常なセレブ生活を我々一般人に惜しげも無く見せてくれているのは確か。度重なる炎上にくじけずに、どうぞそのままの調子で今後も華やかな生活を垣間見せて欲しいものです。（文◎小池ロンポワン）※タイトル画像は単行本『女も殿であれ! UNO式サクセスルール』（講談社）より

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