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中川翔子、官能小説が好き過ぎて「しょこたん語エロver」構想着手か

TABLO / 2014年8月8日 17時0分

中川翔子、官能小説が好き過ぎて「しょこたん語エロver」構想着手か

 

「しょこたん」の愛称で知られる中川翔子。初めてと言っても良い本格的な熱愛が報じられたものの、相手男性の複雑な事情により、「(報道の)直後に破局した」と伝えられている。オタクキャラで色っぽい話とは無縁そうに見えた彼女の初スキャンダルはあっと言う間に消えてしまったわけだが、その一方で興味深い話が伝わってきた。

「実はしょこたん、以前から官能小説に興味を持っているんです。男根、陰茎、蜜壺、秘肉といった官能小説ならでは表現が気に入っているみたいですね。『これは抜ける漢字辞典だ!』みたいなことを言っているとか。さすがに本屋さんに買いに行ったり、本そのものを家に置いておくことははばかれるようで、もっぱらタブレットを使って、電子書籍で読んでいるそうです」(しょこたんに近い関係者)

 愛読するだけで済まないのが、しょこたんのすごいところで自分でも密かに官能小説の執筆を始めているとも。凝り性のオタクならでは。ここまでくると脱帽だ。

「しょこたん語録のエロバージョンを色々考えるのが楽しいようです。男性器、女性器の呼び方はもちろん、インサートやオーガズムの表現を『しょこたん語』で表現しようと張り切っています」(前出・しょこたんに近い関係者)

 完成したあかつきには、是非ともブログで発表して貰いたいところ。官能小説家としてデビューする日もそう遠くなさそうだ。

Written by 風間岳人

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