男買いの世界...女流官能作家によるタイ「ゴーゴーバー」ルポ

東京ブレイキングニュース / 2014年9月18日 22時27分

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 年間、100万人以上の観光客が日本から訪れる『微笑みの国、タイ』。国民の95%以上が敬虔な仏教徒でありながら、一方では風俗大国の顔も持つタイでの夜遊びといえば、一般的にゴーゴーバーという女性従業員の連れ出しが可能なバーや、MP(マッサージパーラー)と呼ばれるいわゆるソープなどがありますが、しかしこれらは基本的に男性向け。もちろん、女性であっても、交渉次第で買えないことはないようですが、しかし、レズビアンではないのに女性を買っても持て余してしまうのが正直なところ。しかし、せっかくタイに行くのならば、普段とはなにか違う経験がしてみたい......というわけで、ゴーゴーボーイズバーです。

 ゴーゴーボーイズバーはその名の通り、ステージの上で踊っているゴーゴーボーイの中から気に入ったコを見つけてペイバー(店に連れ出し料金を払って外へと連れ出すこと、ゴーゴーボーイには別途チップが必要)するシステムのバーですが、ペイバーはせずにお店の雰囲気やステージのショーを楽しむだけでも可能です。その場合は、ドリンク代(店に寄りますが、相場としてはビールが200バーツ=600円程度)のみしかかからないので、入店する勇気さえあれば気軽に遊ぶことが出来ます。しかも、女性の在籍する通常のゴーゴーバーと比べても、ゴーゴーボーイズバーのショーはクオリティーが高く、見応えも充分。というわけで、今回訪問した、タイの首都バンコクと、美少年が多いと噂のタイ北部の古都、チェンマイという2都市のゴーゴーボーイズバーをレポートします。

 最初に足を運んだのはチェンマイにある『アダムアップルズクラブ』。ショータイムの少し前に入店し、ドリンクを注文すると、ビールとともに顔の上部半分が隠れる仮面が配られました。見れば店内の客(わたしと連れの女性以外、全員男性)や、白ブリーフ一枚で店内をうろついているゴーゴーボーイたちも皆、仮面着用のアイズワイズシャットスタイル。どうやらその日はマスクパーティーで、ペイバーしないとその下の顔は観れない様子。少し残念な一方で、「マスクを取ると、どんな顔をしてるんだろう」という期待感を持つのも確か。

 肝心のショーはというと、スパイダーマンのコスチュームや背中に羽、スーツにギターケースを抱えたバンドマン(!)などのコスプレに身を包んだゴーゴーボーイ達が、代わる代わるステージにあがる顔見世に始まり、ノーパンにヒョウ柄の腰ミノ&獣耳をつけた青年が、剥き出しのペニスをチラチラとはみ出させながら、しなやかな身のこなしでステージを駆けまわったり、はたまた、シルク・ドゥ・ソレイユのCMで聞き慣れた『アレグリア』の音楽に合わせて、エキゾチックな柄の腰ミノから、これまた勃起したペニスをチラチラさせてのダンスといった、期待通りのショーが満喫できます。おまけにショーの間の休憩時間には、全裸の青年(ジャニーズなみの美少年!)が「シェイクハンド」と行ってギンギンのペニスを突き出してきたりも......。残念ながら、ドッキングショー(公開アナルセックス)やフェラチオショーは観ることが出来ませんでしたが、後から調べた情報に寄ると、深い時間帯にはあった様子。残念です。

http://n-knuckles.com/discover/img/tai02.jpg

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