加護亜衣の逮捕された夫「闇金、水商売...儲かるなら何でもやってた」

東京ブレイキングニュース / 2014年10月29日 21時0分

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 元モーニング娘のメンバーであった加護亜依の夫、加護陽彦容疑者が10月28日に警視庁に出頭した。容疑は出資法違反である。注目すべき点は安藤という苗字が、加護姓に変わっていることだった。

 加護容疑者は2011年9月6日、「俺のバックには山口組系の弘道会がついている」と暴力団との関係をチラつかせ、知人から2000万円の借金を踏み倒そうとした恐喝未遂容疑で逮捕されている。同月27日、東京地検は「起訴に足りる証拠がない」として処分保留で釈放された事案だ。

 今回の逮捕は、加護容疑者が広言したように六代目山口組弘道会系幹部と共謀してある男性に現金約250万円を貸し付け、法外な金利を取ったというのが理由だ。しかし、なぜ実はこのタイミングで逮捕状が出たのか。まず、今月が「暴力団取締り月間」であること。警察も暴力団の取り締まりを強化していたという裏がまずある。

 もう一つの理由は被害者にあった。被害者の男性は、六本木などで飲食店を経営しているが、約10年前には同じ山口組系の有力四次組織の人間であったのだ。普通なら被害者も元暴力団組員なら警察は逮捕はするが公表は控える。だが、今回マスコミに向けて公表したのは、「タレントの加護亜依の夫」というニュースバリューがあると判断したのだろう。では、その加護容疑者とはどんな人物なのか。全国紙記者が証言する。

「彼は典型的な詐欺師です。ありもしないような儲け話で、周囲の人間に投資を持ちかけて、それを金をパクってしまう。それで追い込まれたら新たに金を借りて、それを前の人間に返しているような人間です。闇金、水商売、芸能......儲かるなら何にでも手を出すというタイプ。今回逮捕されたことで金が焦げ付き、新たな余罪が生まれる可能性が大きいでしょう」(大手全国紙記者)

 加護容疑者は以前、麻布十番で高級カラオケ店を経営していたことがある。料金は1時間1万2000円。そこにはジャグジー施設やベッドなどがあり、多くの芸能人がお忍びで通っていた人気店だった。

「この店ではかつて、タレントの前田敦子の泥酔姿が激写されたこともあります」(前出・記者)

 今回の出頭も前もって警察当局と打ち合わせをしていた、との情報もある。そしてまだ逮捕されていない人間が同じ組織の幹部とも言われている。それほど加護陽彦容疑者は、この業界とはズブズブの関係であった。

「この事件も全容が解明するはず。その後、出資法違反の他に恐喝容疑で再逮捕されることもあるでしょう」(前出・大手全国紙記者)

 今回の逮捕を受けて加護亜依がブログでコメントを発表した。

「この度は主人の件でファンの皆様を始め、関係者の方々に対し、お騒がせした事、ご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。予定していたイベントの中止についても「心よりお詫び申し上げます」と書いてある。

 今回の件は報道で知ったという加護亜衣。「私には内容や詳細は判りませんが、先程、真実をハッキリさせて来るという事で、出頭致しました」と夫が自ら出頭したことも明かし、「引退も選択肢の1つとして含め考えております」と芸能界引退も視野に入れていることを明かした。前回の逮捕時はまだ籍は入っていなかったが、当時の加護亜依は自殺未遂まで起こしている。加護ちゃんの波乱な人生は続いている。

Written by 田川良

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