「蛍原との共演できなければ暴力を振るう」 宮迫博之が中田敦彦と対談で爆弾発言 タレントを妨害する芸能事務所に異を唱える神回

TABLO / 2020年3月25日 12時45分

写真

画像はYouTubeより

 

3月24日、雨上がり決死隊の宮迫博之さんがオリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』に出演。古巣である吉本興業について中田さんと本音トークを繰り広げていたことが話題となっています。

 

宮迫さんと中田さんはYouTubeでは初対談ということでトークは白熱。中田さんは宮迫さんの自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』での奮闘ぶりを高く評価したあと、「宮迫さんの今の状況がどうなってるかを知りたくて…」と話を切り出し「吉本に関して(どう思うか)、一回言っといたほうがいいですかね?」と質問をぶつける展開に。

宮迫さんは「契約解除されてる状態だから、吉本ではないです」と現在はフリーの身であることを明かし、「今後エージェント制にしていただけるかどうかは、またいつ話し合いが設けられるか分かりませんけども…」と吉本とエージェント契約をしたい気持ちがあることを告白。また、その理由については「それをすることによって、相方とスムーズに仕事ができるようになるとか、それこそ吉本の他の芸人さんと一緒に仕事できるっていうのが、スムーズにできるんであれば」と明かしていました。

しかし、そこについて中田さんが「でも、岡本さん、めちゃくちゃ怒ってるんじゃないですか?」と吉本興業の岡本昭彦社長の名前を出すと、宮迫さんは「本心は分からへんよ」と前置きしながら、何人かの社員に聞いたものの「怒っている」という話は聞かなかったと報告。また中田さんが「蛍原さんも辞めて、で、アメトークするっていう選択肢は無いんですね?」と聞くと、宮迫さんはもともとの騒動の原因は自分自身のしでかしたことが発端なので、それに相方である蛍原徹さんの今の生活を変えさせるようなお願いはできないと自分の考えを語ったのでした。

 

参考記事:事実上、松竹芸能を「クビ」となったTKO・木下隆行氏 反社との繋がりがあるのではないかと関係者証言 吉本の「闇営業」をリークしたのも……? | TABLO

 

さらに、宮迫さんが「僕の中では『アメトーーク!』であいつと出会うことが一番美しいと思ってるから、そこに俺が戻るまで待ってくれっていうことよね」と語ると、中田さんは「それは絶対不可能って言われたらどうするんですか? 吉本が絶対に戻さない、と」と核心に似れる質問。宮迫さんが、そうなったら別会社から蛍原さんにオファーするようにすると答えるも、中田さんはさらに「出るんやったら、蛍原くん、キミはクビやで、と」と、蛍原さんの解雇も辞さない構えで拒絶された場合について質問すると、宮迫さんは首をかしげ、「なるほど…。そうなったらゴメンなさいね。暴力振るうかな?」と拳を突き上げてみせ、中田さんを始めとするスタッフも爆笑。中田さんに「最悪の結末ですよ!」とツッコミを入れられていたのでした。

その後、中田さんが真面目な口調で「社長まで謝罪会見してるわけじゃないですか。俺が社長だったら許さないだろうなって思ってるんですよ」と語ると、宮迫さんも神妙な顔をしながら「俺も…」と苦笑。中田さんは「俺も、結構ヤンチャボーイで。『お前、首やで。相方もや』と言われるかもしれないし。『相方はええけど、お前はクビや』と言われるかもしれない、て思いながら何年も活動してるんですよ」と本音をぶっちゃけ、「僕は宮迫さんほどオープンになってないですけど、いろいろあって。だから、最悪の結末も考えてるんですよ」と明かしたのでした。

中田さんの話を聴いていた宮迫さんは「いま、現状絡めないはずのあっちゃんと今絡んでるやんか。それはあっちゃんがゴーサインを出したからやん? 本来ならば会社から今はまだ違うんじゃないかというお達しがあってもええわけやんか」と中田さんのYouTubeチャンネルに出演できていることについて言及し、中田さんの勇気に感謝。中田さんは「芸能事務所って何だろう? みたいな…。だって、宮迫さんのことを妨害するような動きがあるのだとしたら、それってなんの社会のためになってるんだろうっていうのは思うので」と前置きしたあと、「宮迫さんがどれだけ悪いのかっていうのは、僕はそこまでではないと思っている」という考えがあることを述べ、「復帰を後押しできない業界とか社会って嫌だなと思ってるんです」と持論を展開。

 

関連記事:吉本興業批判して地上波ならず? 『ロンハー』に復活したロンブー亮が“ウソをつかずに”語った正直な気持ち 「5%はまだ思うことが…」 | TABLO

 

中田さんの言葉を受け、宮迫さんは「妨害されてるとは思ってないよ」としながら、「世に言う色んな忖度っていうのは政治の世界でもあるけど、勝手に働いちゃうよね」としみじみ。それゆえ、「今の俺ではたりない。もうちょっと影響力のある、得のする人間になったら色々動いてくれるのかなと思ってる」と、自分が影響力を持つ存在になって各所を説得できれば別の場所で『アメトーク!』ができるかもしれないという考えを持っていることを語ったのでした。そして番組の最後、宮迫さんは中田さんに改めて「今日ほんまに嬉しかったわ。ほんまあの、ハイボール2杯飲んだら、たぶん俺泣いてるよ」と冗談めかしながらも、深い感謝を表していたのでした。

中田さんといえば、2017年2月、ダウンタウンの松本人志さんが脳科学者の茂木健一郎さんがTwitterに書いた「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」という文に対して『ワイドナショー』で反論し、その後、茂木さんは謝罪。すると中田さんは自身のブログに「オリラジ中田、茂木健一郎の『お笑いオワコン論』支持!」というタイトルをつけて「大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに」と持論を展開。その後、自身のラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ)にて「吉本の幹部と社長に僕は謝れと言われている」と明かすなど、社内で大騒ぎになっていることを明かし、話題になっていたのは記憶に新しいところ。

中田さんは3月16日、自身のチャンネル登録者数が198万人いることを公表し、芸能人としては嵐の256万人に次ぐ2位であることを明かしています。宮迫さんも現在66.4万人と着実に登録者数を増やされていますが、いつか蛍原さんの横にもう一度返り咲くために…という信念のもとに色んなことを模索しているのかと思うと、俄然応援したくなりますね!(文◎小池ロンポワン)

 

あわせて読む:「宮迫って意外と面白かったんだね…」 6年ぶりの『ドリームマッチ』復活で宮迫&田村亮13年前のネタが再ブレイク中 | TABLO

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング