小泉進次郎、ごみ収集作業員への「感謝の輪」を広げるも批判の嵐! 作業員からは至極まっとうな意見!

TABLO / 2020年5月1日 7時0分

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自民党の小泉進次郎環境相が、ごみ収集作業員に向けてごみ袋に激励や感謝のメッセージを書くことを推奨したことが話題となっています。

4月28日、小泉氏は閣議後の記者会見で、環境省職員の子どもが描いたというゴミ収集車のイラスト入りゴミ袋を掲げ、「感謝の輪に加わっていただけたらありがたい。作業員の方々に大いに励みになる」「休校や外出自粛で家にいる時間を使って、ごみ袋にメッセージを。SNSでも発信を」と訴えました。

これにツイッターでは批判の嵐。

 

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「政府がやることではない」

「戦地にいる兵隊さんに手紙を書きましょう、という太平洋戦争の話みたい」

「防具とか現物をなんとかするのがあなたたちの仕事」

「補償や制度の話ではなく、図画工作や応援依頼みたいな話が多いんだが…文化祭かな?」

「絵描きより『ビニール袋を二重にして、感染率を下げる』とかの発言のほうがしっくりくるのに」

「それ以上手の打てない一般市民や子どもが精一杯の善意でやればまだ美談だけど、政策として打ったらおばか」

「そういうのは民間が自主的に盛り上がればいい話」

「一般市民でも心ある人は日頃から毎回言葉で伝えています。なにも政治家が音頭をとって幼稚園ごっこなどしなくていい」

実は小泉氏以前に、4月25日に朝日新聞が<「ゴミ収集の皆様へ」袋に感謝の手紙 作業員の心に届く>という記事を掲載。市民の自主的な善意が作業員に伝わったことを報じていましたが、それについてツイッター上での反応は100%好意的なもの。

同じ行為なのに、小泉氏の言動は受け入れられていないことが顕著に現れる結果となりました。

しかし、中には素直に受け入れる人も。

 

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インスタグラムには、「ありがとう」「THANK YOU!」というコメントとともにうさぎさんのイラストなどが描かれたごみ袋の画像をアップ。

「小泉環境大臣の仰せに従ってみました!」

「私もやってみました。できることから…」

「こんなときだからこそ、いつもは伝えづらいことを伝えてみよう! みなさんもやってみて。そしてみんなでつながろう。こころで」

「テレビでやっていたから俺も書こう。たった一言だけど、でもきっと伝わると思う」

など、見事に小泉氏の訴えが響いている人もいることが分かりますが…

「以前、ごみ収集作業員の方に取材をした際、『とにかくなんでもいいけど、分別だけはきちんとしてほしい』と切実に訴えていたのが印象的でしたね。彼らはペットボトルを回収したあと、蓋がされラベルが貼ったままのものを、ひとつひとつ手作業で剥がしたり蓋を外したりし、燃えるゴミとリサイクルゴミに分けていると話していました。小泉氏の発言を鵜呑みにし、『よーし、パパ、描いちゃうぞ〜! おい、おまえはうさぎさんでも描いてくれよな!』と胸躍らせる自称イクメンパパがいたら、その前にペットボトルを洗って乾かし、ラベルを剥がして蓋を外し、潰した状態にして回収ボックスに入れることから、まずやってほしいです」(週刊誌記者)

本来は毎日持つべき感謝の気持ちを、単なる“おうち時間”のアクティビティのひとつとして終わらせないよう、願いたいですね。(文◎じゅる王)

 

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