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霜降り明星・せいやだけじゃない 男女の「ZOOMプレイ」がスゴイことに!

TABLO / 2020年6月20日 10時30分

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写真はイメージです

 

霜降り明星のせいやが「ZOOMセクハラ」を行なったと『文春オンライン』に報じられて、窮地に陥っています。

しかし、そもそもせいやは独身であり、相手は人妻(せいやは知らなかったと証言)で、せいや曰く「お互い盛り上がっていた」とのことで、詳細の真偽はともかく、どちらかといえば、「既婚者ということを隠していた」人妻の方に問題があるのではないかと考えている人も多そうです。

ともあれ、ZOOMで下半身を露出したせいやの行為が、ZOOMの規約に触れることから、「問題無し」とはいかないでしょう。

ただ、このニュースを見た人たちからは、「規約に引っ掛かるのか…」「録画されるとイタイな…」「有名人じゃなくてよかった…」といった声も聞こえてきて、せいやの「ZOOMセクハラ」は他人事ではない! …と背筋が寒くなった人もネットやSNS上には見受けられます。

「自粛中は遠距離恋愛の彼女とひたすらZOOM。そりゃ盛り上がれば、そうなりますよ」

そう語ってくれたのは、愛知県名古屋市在中の男性(28)。遠距離恋愛中の彼女(26)は神奈川県小田原市在中で、お互いに緊急事態宣言解除後も県をまたいでの移動を会社に止められていたため、なかなか会うことができませんでした。

「私の方も彼に会えない寂しさで、だんだんエスカレートしてお互いに乱れてしまって…」

彼女の方もZOOMによる行為を告白してくれましたが、そんなやり取りは他のカップルも普通にしている…と悪びれる様子はありません。

 

参考記事:ラブホテルが『満室』状態!? 宣言解除でタガが外れたのか いま、郊外がどえらい騒ぎになっていた――!

 

たしかに彼らはれっきとしたカップルで、ZOOMの規約に触れるかもしれませんが、合意の下であり「セクハラ」ではないでしょう(ちなみに、せいやも同意の上と主張)。

しかし、明らかに「ZOOMセクハラ」に当たる案件もあるようです。

「仕事がらみのZOOM飲み会なのに、なぜか罰ゲームで代わりに脱ぐ羽目に…」

そう話してくれたのは静岡県沼津市在住の男性(24)。仕事場の女性上司(30)の誘いで「異業種ZOOM交流会」に参加した時のこと。

「男7人女3人のメンバーだったのですが、うち女性2人は家の中にいることをいいことにほぼ下着状態で、男性陣は明らかに興奮モード。そんな雰囲気に女性上司も最初は引いていたのですが、酔いとともにだんだんノッてきて…。そんな中チャラそうな一人の男性がZOOMで“あっち向いてホイ”を始めました。負けたら飲むか脱ぐかの2択のルールで、女性上司が挑戦して負けまくったのです。最初は飲んでいたのですが、女性上司は“もう飲めない”…と脱ごうとするのです。さすがにマズいと思った私は、“脱がないでください!”と止めたら、女性上司に“じゃあ、お前が脱げ!”と言われて、しかたなく全裸に…。すると悲鳴と共に女性上司の接続が切れて消えたのです…」

つまり、男性が女性上司の代わりに脱いだわけですが、これが思わぬ波紋を呼んだそうです。

「次の日、心配していた私に女性上司が一対一でZOOMをやろうと…すると、“〇〇君やってくれたね~全裸はまずいよ全裸は…”と叱責してくるのです。“いや、〇〇さんが脱ぎそうだったから、代わりに私が脱いだんですよ!”と言い返したんですが、女性上司の記憶があいまいで信じてもらえず…。結局、仕事場にもバラされ、“セクハラ君”呼ばわりされるようになってしまいました。あの時、勝手に脱がせておけばよかった…。また女性上司と一緒にZOOM飲み会することになったので、今度こそは…」

完全に「ZOOMセクハラ」と呼べる案件ですが、辱めを受けた男性部下の「ZOOM逆襲プレイ」に期待したいところです。(文◎編集部)

 

あわせて読む:ZOOMセクハラの霜降り明星・せいや 嫌悪の声が大多数を占める中、「女も女じゃない?」と同情の声も | TABLO

 

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