『鬼滅の刃』を見に行った成田国際空港がとんでもない姿に! 日本の航空業界は大丈夫なのか!?

TABLO / 2020年7月27日 16時25分

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成田国際空港出発階(2020年7月11日撮影)

成田国際空港の成田アニメデッキにあるレストラン内で、アニメ『鬼滅の刃』にちなんだメニューを7月10日から10月9日まで提供するということで、「炭治郎と禰豆子の兄妹あんみつ」や「我妻善逸のうなぎ丼」を食べてみようと思い、開催二日目の11日に車で行ってきました。

取材ではなく、単なる趣味で行ってみただけですが、往路の高速道路の時点で「不穏な気配」を感じたのでリポートしたいと思います。

 

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この日もなんだかスッキリしない天気でした。12時台に到着するように出発したのですが、雨が降ったり止んだりを繰り返していました。

そして、驚いたことに高速道路は成田空港に近づくにつれて、交通量が激減。走っている車が全然いないのです。下記動画にあるように、成田インターから空港までの新空港道もガラ空きで貸切状態だったのです。

 

 

さて、レストランのある第二旅客ターミナル併設の駐車場に車を止めた途端に土砂降り。なんだかモヤモヤした思いを抱きながら、第二ターミナルへと入っていきます。

到着階と出発階の間に(階数でいうと本館2階)、昨年オープンしたKADOKAWAが運営する「成田アニメデッキ」があります。大きなガンダムのフィギュアが飾られているグッズコーナの奥に臨時レストランが。土曜日でしたが、全く並ぶこともなく、熱を測られて手に消毒液をかけられたらフードを注文できます。

 

 

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私は、「炭治郎と禰豆子の兄妹あんみつ」(1,200円)と「我妻善逸のマンゴーソーダ」(860円)を注文しましたが、正直……都内でこの味だったら一ヶ月で潰れてしまうようなものでした。控えめに表現しても「ひどい」としか言い様がないのです。

ただ、こういうものは「思い出」「体験」が大事ですから、味は二の次だということは理解しております。誰にも文句を言うことなく、「ひどい」上に、めちゃくちゃ高価な食べ物を半分以上残し、セルフでトレイを片付けました。

「いや~、生クリームがまずいって初めての経験だなあ」

と独り言を言いながら、せっかく来たのだから「出発階」でも見ておこうかなと思い、3階に上がったのでした。

そして、そこでも「初めての経験」をしてしまいます。

 

なんじゃこりゃあ!?

 

 

そこには、誰もいない、廃墟と言うよりも「オープン前なの?」と言った、成田空港の出発階の姿が横たわっていたのです!

 

幾度となく、この成田国際空港を利用して海外へ行ったことのある私ですが、こんな成田空港の姿は始めて見ました。成田の出発階といえば、「これから旅行するぞ~!」とワクワクし、テンションの上がる場所です。それが、ここまで悲惨なことになっているとは……。

他にも写真を撮ってきましたので、お時間のある方はこちらでどうぞ。(文◎岡本タブー郎)

 

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