アラフォーファン歓喜！ 柏原崇がイケオジになって内田有紀のマネージャーに！？

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俳優の柏原崇さん（43）が恋人の女優・内田有紀さん（44）のマネージャーを務めていると『女性自身』2020年8月11日号が報じ、ネットを中心に話題を呼んでいます。

記事によると柏原さんは7月下旬、内田さんのドラマ撮影のロケに同行。現場では内田さんのフェースシールドを受け取ったり、現場のスタッフに丁寧に挨拶したり、内田さんを車で送り迎えするなど甲斐甲斐しくサポートしていたそう。

 

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柏原さんと内田さんの出会いは1995年と古く、CMで共演。その後、柏原さんは2004年に女優の畑野ひろ子さん（44）、内田さんは2002年に俳優の吉岡秀隆さんと結婚するも、ともに離婚。そして2人は2009年に交際を開始し、2020年現在、交際歴は11年。

柏原さんといえば1993年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し芸能界デビュー。1995年には映画『Love Letter』、1996年にはドラマ『白線流し』（フジテレビ系）と次々に話題作に出演して人気を獲得し、順調に俳優としてキャリアを重ねるも、2004年12月に世田谷区にて路上ではみ出し駐車をしていた人物と口論になった末、手を出してしまい現行犯逮捕、傷害事件に発展。2006年にドラマ『白夜行』（TBS系）で久しぶりにドラマに出演した一方で、畑野さんとは同年に離婚。その後も芸能活動は続けるものの、近年は表立った活動をしていません。

「2014年虹神が脚本・主演を務めた映画『幸せのプラン』に出演以降は日本では俳優活動をしていませんね。1996年に出演したドラマ『イタズラなKiss』がアジア圏でリメイクされるなどして人気が爆発し、中国のTwitterであるWeiboでは97万人のフォロワーがいるほどです」（芸能ライター）

 

今回の『女性自身』には柏原さんの近影が掲載されていましたが、178cmのスラっとした体型やマスクをしていても分かるハンサムぶりは相変わらずで、裏方になるのはもったいないと90年代が青春だったアラフォー女子は歓喜。ネットでは「あれだけ美形なのにマネージャーはもったいないわ」「これ当時世代の人嬉しいんじゃない？」「視界に柏原崇が常にいたら視力あがりそう」「華がありすぎて裏方の人ら落ち着かなそう笑」といった声が上がっていました。

 

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ともに1990年代に輝いていた柏原さんと内田さんが順調に愛を育んでいるというのは当時のファンにとっては何とも嬉しいニュースであることは間違いなし。とはいえ、柏原さんには今後は裏方だけではなく俳優活動もお願いしたいところです。（文◎小池ロンポワン）

 

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