「現役ジャニーズ最強の男」は誰だ！？ 芸能記者へのアンケートから選出！ 一位は意外な「アノ人」！

写真はイメージです。

 

「かかって来いよ！コラッ」

かつて、鎌倉の海岸で雑誌のグラビア撮影中だったSMAPを江ノ電沿線の高校のバスケ部の生徒が冷やかすという出来事があったそうです。それに対して吠えたのが中居正広さん。

「怖かったですよ。湘南爆走族に出演した方が良かったかもしれません。『男の勲章』を歌う嶋大輔の高校の後輩ですから、筋金入りです」

と目撃者は語りました。そんな中居正広さんも現在はジャニーズから独立しています。

最近独立するタレントが増えているので、早めにジャニーズ喧嘩最強伝説ベスト5を作らなくてはと思い、芸能記者に緊急アンケートをとりました。対象のタレントは、現在ジャニーズ事務所に所属していることを条件にしています。

それでは、第五位から！

 

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５位　嵐・松本潤

山田邦子さんのYouTubeには、酒豪として、登場していましたが、ジャニーズ事務所入所時から優遇されていたので、嫉妬されて攻撃されることも多かったそうです。身を守るために喧嘩の腕を磨いた結果、「喧嘩上等アイドル」という裏顔が生まれたと聞きます。

「若い頃の郷ひろみさんに通じるマスクにジャニーさんが一目惚れして、オーディションなしでジャニーズ事務所に入った『特待生』でした。売られた喧嘩を買いまくって、強くなったのです。小栗旬と大喧嘩したこともあったそうです」（スポーツ新聞記者Aさん）

 

４位　山下智久

プロ野球選手並みの亀梨和也さんと公園で喧嘩をして仲良くなったというエピソードはテレビでも報じられていましたが、他にも理由はあるそうです。

「『あしたのジョー』主演で披露したボクシングは、鍛錬の賜物。コロナ禍でもコロナ太りしないように鍛えまくっています。お父さんは、伝説のライダーなので、ライダーキックも決まると思います」（週刊誌記者Bさん）

 

３位　TOKIO・松岡昌宏

TOKIOでは、元メンバーの山口達也さんの最強説も出ていましたが、V6のイノッチと喧嘩したエピソードがラジオでネタにされた松岡さんの伝説は、夜の街にも。

「飲み歩いていた麻布界隈のカラオケバーでは、用心棒顔負けです。ヤンチャする野球選手や調子に乗った業界人を威圧するイカつさがありましたから、もっとコワモテの役もハマるはずです」（スポーツ新聞記者Cさん）

 

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２位　V6・岡田准一

格闘技オタクで複数の格闘技のインストラクターの資格をお持ちです。

「『元気が出るテレビ』の『ジャニーズ予備校』出身だけに、短期目標を重ねて、自分を磨くのが得意な人です。ストイックに鍛えて、資格取得等の形に残していくタイプです。鷲のような顔で睨まれると固まってしまいます。メンチきることではジャニーズ一位かもしれません」（テレビ雑誌記者Dさん）

 

１位　滝沢秀明

故ジャニー喜多川さんの血縁者が経営の実権を握る中、新会社の社長に就任した強さは、天下をとった戦国武将のようだと言われています。

「子供の頃は大仁田厚の追っかけをしていたほどプロレスが大好きで、力道山追悼イベントでアントニオ猪木と戦ったこともあります。猪木と戦えるのはタッキーしかいないですね」（プロレス雑誌記者）

 

タッキー社長に逆らうとプロレス技をかけられたりするのでしょうか。怖いですね。それにしても、人財の宝庫のジャニーズ事務所。実際に戦う異種格闘技戦のようなものもあったら面白いのではないでしょうか。<文中一部敬称略>（文◎花苑スープ）

 

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