カフェで女性を凝視する老人 その下半身は……ギエエエ!! 防犯カメラには恐ろしい光景が…

TABLO / 2020年8月29日 14時30分

写真

写真はイメージです

 

藤岡秀平(仮名、裁判当時79歳)には前科がありました。平成4年、6年、14年、16年、17年に逮捕され、17年に捕まった時には懲役6ヶ月の実刑判決がくだされました。それから10年以上、彼は罪を犯すことなく生活していましたが再び逮捕されてしまいました。

罪名は公然わいせつ。過去5回の逮捕もすべて同じ罪です。

 

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犯行現場は喫茶店店内でした。

「寒かったからコーヒーを飲みに行った」

という彼は、はじめは店の2階、窓側の席に座っていました。

彼が入店後、しばらくして他の女性客が来ると、彼はおもむろに女性客の隣の位置の席に移動しました。そして左手で雑誌を読みながら右手で性器のあたりをしきりに弄りはじめました。はじめ女性客は隣席の老人の挙動など気にも止めていませんでしたが、ふと隣を見た時に彼が性器を露出させていることに気がつきました。そしてすぐに席を立ち、店員に事の次第を告げて店から退店しました。女性客が退店した後に彼もすぐ店を出ていきました。

この犯行の一部始終は店の防犯カメラにはっきりと記録されていました。そこには約20分間に渡って性器を露出して弄っている彼の姿が映っていました。

 

法廷では彼は「性的な意図はなかった」という主張を繰り広げていました。犯行態様からはどう考えても性的な意図しか感じとれませんが、彼には彼なりの主張があったのです。

彼が喫茶店店内で性器を露出していた理由、それは

「痒かったから」

でした。

まずは弁護人とのやり取りから見ていきましょう。

 

――なんで店内で性器を露出したんですか?

「半年前からちんちんがすごく痒くなることがあって、それで掻いてました」

――別に露出しなくても掻けますよね…?

「そうなんですけど、露出しているという認識がなかったです」

――病院には行ったんですか?

「逮捕された後に警官と行きました。インキンタムシだって言われました。薬も貰って、だいぶよくなりました」

インキンがとても痒い、という話なら聞いたことがあります。しかし掻くならズボンの上から掻けばいいと思いますし、最悪下着の中に手を入れて直接掻けばいいのでは…と思います。隣にいた女性の気持ちになれば、突然横にいた老人が下着の中に手を入れてなにやらモゾモゾ動かしている、という状況ですしこれはこれでかなりキツいものがあるとは思いますが、露出されるよりはまだ多少はマシなのではないかと思います。

…いや、やっぱりどっちもどっちでしょうか。もうよくわかりません。

ともかく、次は検察官とのやり取りです。

 

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――なんで露出したんですか?

「無性に痒かったんです」

――20分も触ってたのは何故ですか?

「20分もやってないと思います」

――いや、防犯カメラで見ると20分露出してるんですけどね。掻くにしても別に露出しなくてもよくないですか?

「とにかく痒さがいっぱいで辺り構わずやってしまいました。周りが見えなくなってました。無我夢中でした」

――トイレとか行ったらよかったんじゃないですか?

「とにかく痒くて余裕がなくて、そこまで気が回りませんでした」

――左手で雑誌読みながら右手で性器を触ってましたよね?

「はい」

――トイレに行く余裕はなかったのに雑誌を読む余裕はあったんですか?

「トイレに行く余裕はなかったですけど、雑誌を読む余裕はありました」

 

冒頭で書いたように、彼は過去にも公然わいせつで捕まっています。5回のうちの2回は今回同様、喫茶店内での犯行です。

彼は過去に服役もしてますし、身をもって「公共の場所で性器を露出すると犯罪になる」ということは理解していたはずです。本来は服役するまでもなく理解しておくべき事柄ですが。

それでも彼は再びやってしまいました。公然わいせつはとても再犯率の高い犯罪です。

逮捕後はちゃんとインキンの治療に取り組んでいるそうですが…これが再犯の防止につながるかどうかはわかりません。(取材・文◎鈴木孔明)

 

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