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石原さとみさんの婚約相手や新事務所設立報道に「ていうか…本当に信者だったのね…」の声 文春や新潮の“いてまえ記事路線”がエグい

TABLO / 2020年10月9日 15時30分

石原さとみさんの婚約相手や新事務所設立報道に「ていうか…本当に信者だったのね…」の声 文春や新潮の“いてまえ記事路線”がエグい

画像はイメージです

GS社員に株式会社SK

10月1日、年内に“一般人の会社員”と結婚することを発表した石原さとみさん(33)。国民的人気女優の電撃婚に世の男性はおおいに嘆いていたわけですが、このたび10月8日発売の『週刊文春』や『週刊新潮』の記事により婚約者さんの素性が報じられ、おおいに話題となっています。

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まず『週刊文春』では、関係者の証言により石原さんの夫の勤め先が外資系金融機関の「ゴールドマン・サックス(GS)」であることや、石原さんと同じ「創価高校」出身であること。また石原さんは自分以外に先輩である深田恭子さん(37)や綾瀬はるかさん(35)を束ねる事務所の敏腕マネージャーに結婚を反対されるも、抵抗して結婚を押し通したことなどが報じられていました。

次に『週刊新潮』では、石原さんが婚約者との交際を事務所に報告したのが今年の春先であること、そして5月8日に両親を代表取締役や役員にした個人事務所「株式会社SK」を設立していたことを報じています。また記事中では「SK」のネーミングはさとみの“S”と本名の“K”、そして「創価」のダブルミーニングであろうこと、事務所の設立の背景にはビジネスに精通している婚約者のアドバイスがあったであろうこと、事務所を作った理由の1つに石原さんが結婚という人生の節目を迎えて独立を考えているのではという推測などがなされていました。

ネットではほぼ大喜利状態

これらの記事を受け、ネットでは、石原さんの相手が「GS社員」であるということに対し「ガソリンスタンド」や「ゴーストスイーパー」を想起した人が続出。「GS勤務っていうから、ガソリンスタンドでの接客から始まる恋とか、映画化決定だな…と思った」「え!? ゴーストスイーパー!? 霊能力者? どんな会社員だよ!って本気で思った私は終わってますね」といった声が。

参考記事:「さとみロス」のみんなに朗報 石原さとみ激似の美人ゴルファーがグラビアに挑戦 | TABLO

また「株式会社SK」に関しても「なるほど。そーか。そーか」「地味に(S)スゴイ!(K)校閲ガールじゃなくて?」「どう考えてもあれwww」「わかってはいたけど本当に熱心な信者なのね」「SGだとまんまだもんな」といった声が…。

国民的スター・石原さんの結婚という特大ニュースなだけに、まだまだネットの盛り上がりは収まりそうにありません!(文◎小池ロンポワン)

あわせて読む:石原さとみ離れ…が顕著に 視聴者にショックを与えた「あの姿」が嫌われたか? すでに「低視聴率女王」の異名も | TABLO

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