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『グッとラック!』国山ハセンアナ、ひろゆきに感情むき出しで噛みつき波紋を呼ぶ 「感情重視のやべー奴」の声

TABLO / 2020年10月22日 9時30分

『グッとラック!』国山ハセンアナ、ひろゆきに感情むき出しで噛みつき波紋を呼ぶ 「感情重視のやべー奴」の声

写真はイメージです

21日放送のTBS『グッとラック!』にて、「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)さんと国山ハセンアナウンサーが、“ロジハラ”に関する意見で真っ向から対立。2人のやりとりに、視聴者から「ここぞとばかりひろゆきに食って掛かるハセンw」「ハセンが感情重視のやべー奴なのは分かった」といった声が寄せられていました。

この日の放送で番組は、弱い立場の人に対して正論を振りかざし追い詰める“ロジカル・ハラスメント”について取り上げました。この“ロジハラ”でうつ病を発症したという女性は、建築会社で働いていた際に発注ミスをしてしまい、上司に「前にもこういうことあったよね?」「今後どうするつもり?」といった正論で追い詰められたといいます。相手の言葉が正論であるがために反論もできず、どんどん自信をなくして仕事が手に付かなくなったと明かしていました。

参考記事:池内ひろ美さん、橋下徹・立川志らく・田村淳からフルボッコにされる 夫婦別姓に反対 | TABLO

これに対し、ひろゆきさんが『建築会社で資材発注ミスって起きちゃいけないんですよ。過去に1回やった人がもう1回やったら、それどうやってならないようにするのってなるじゃないですか』と上司の言葉は当然であると主張。すると、ハセンアナは『でも言い方ってもんもありますよ、言い方ってもんが』と噛みつきます。ひろゆきさんは『言い方の問題じゃなくて、同じミスをする人は会社にいちゃいけないんですよ』と切り捨てますが、ハセンアナは『そういう人を救うっていうのも必要』『そこには従業員の愛とかあるから、そんな1回のミスをそうやって詰める方がおかしい』と真っ向から対立。不満げな表情で食って掛かるハセンアナを、ロンブー田村淳さんが『感情的になってる』と制止する場面もみられました。

こうしたやりとりは視聴者の注目を集めたようで、ネット上では「ここぞとばかりひろゆきに食って掛かるハセンw」といった声をはじめ、

「ハセンさんとひろゆきさんのやり取り好きwww でも、ひろゆきさんはもう少しお手柔らかにしてあげてw」

「ハセンアナがひろゆきさんにきゃんきゃん噛み付いていたけど軽くあしらわれていた」

「ひろゆきと討論してるやつ誰かと思ったら国山ハセンってアナウンサーじゃんか。こいつヤベーやつだな」

「言い方があるじゃないですか! と言っている国山ハセンの言い方が気になるんだが」

「ハセンが感情重視のやべー奴なのは分かった」

などといった声が寄せられていました。

ひろゆきさんの言葉に対し、反論せずにいられなかったハセンアナ。自身も上司に“ロジハラ”された経験でもあったのでしょうか。(文◎絹田たぬき)

あわせて読む:TBS国山ハセン・アナが爆弾発言 「女性は料理するもの」議論で炎上か 終始不愉快な表情に「団塊世代の男みたいな考え方だな」の声 | TABLO

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