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在特会シンパに「直に会いましょう」と持ち掛けた結果

TABLO / 2018年8月12日 12時26分

 ネットでの争いは2ちゃんねる(現5ちゃんねる)開始あたりから、騒がしくなってきました。様々な掲示板で言い争っている模様が見てとれました。


 ある右翼団体の人の例。その人のブログのコメント欄に匿名で罵詈雑言を書いていた人がいました。その団体の会長は、直で会うしかないと思いました。匿名が嫌いな人です。とうとう、その人物の住所を突き止めたました。で、早速その人物宅に訪問し、玄関先でその人物は震えて謝らせました。という例などはたまに聞きます。

 ネットのトラブルで当初、僕が思っていたことは「直に会って話す」でした。ネットでの争いはネットで解決する、というのか匿名の人たちの言い分だった気がしますが甘いです。前記のような会長もいる訳ですから。僕も「直に会いましょう」主義です。

 10年くらい前、「実話ナックルズ」編集長時代に、公式ブログを書いていた時の事。在特会について批判しました。彼らの行いは本当に酷かったです。なぜ、京都の朝鮮小学校に街宣をかけ「ゴキブリ」だとか怒鳴り上げる事が日本の主権を守る事につながるのか。なぜ、老日本兵が頭山満を知らない事で若僧共がよってたかって、誹謗する権利があるのか。YouTubeなどの動画を見ているだけで怒りに震えるほどでした。

 そこには日本人の美徳とされてきた礼儀も何もなかったです。小学生やご老人に罵詈雑言を浴びせるとは、弱い者イジメにほかなりません。
 ヤクザに在日二世、三世が多数います。で、あるならば歌舞伎町や池袋などのど真ん中で同じ事をやってみれば宜しいと思いました。

 ブログには早速、反応がありました。在特会に賛同する人だと言います。やり取りしているうちに頭の悪い僕でも、その人の論理が滅茶苦茶になり始めている事に気がつきました。で、同じ事をループするだけの言い合いになってしまいました。

 僕はしびれを切らし「僕は本名も連絡先である会社の住所も電話番号も晒しています。誰も邪魔が入らないところで一対一で会いましょう」と持ちかけました。あえて、ですがかなりしつこく問い詰めた記憶があります。

 すると、その人はいわゆる「逃亡」してしまいました。僕だけでなく、前記のような右翼団体の会長のように行動に移す人もいます。一般の方でネットのもめ事で悩んでいる方がいれば、「会いましょう」と持ちかけてみるのも手です。

 ただし、会う時は衆人がいる環境である事。喫茶店のような、そしてできれば、誰かもう一人、立ち会ってもらう事。

 脅迫にはすぐ警察か弁護士に相談するのが最も手っとり早い訳です。そのためにはやり取りをスクショしておく、メモしておく、などとにかく記録しておく事が大前提です。警察も口頭だけでは相手にしてくれません。弁護士同伴が一番良いのですが、そうでないのなら細かく記録を取っておきましょう。

 とにもかくにも、差別のない世の中になって欲しいものです。人間は歴史に学んできた賢い存在であるはずです。(文・久田将義 連載「偉そうにしないでください。」)

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