三田佳子次男、四度めの逮捕で知人が「異常な長電話だった」 更生は可能なのだろうか?
TABLO / 2018年9月11日 14時1分
三田佳子の次男高橋祐也(38)が覚醒剤で四度目の逮捕されました。
「初逮捕の頃に、三田佳子宅の地下室で不良仲間と覚醒剤をしていたことが報じられていますが、広域暴力団の構成員が出入りして、薬物を流したり、マスコミに三田佳子宅の地下室の情報をリークしたりして小遣い稼ぎをしていました。複数回覚醒剤報道されても、仕事をくれる人は限られます。彼等はつかず離れず、高橋祐也の孤独につけこんで食い物にしているのでしょう」(週刊誌記者)
実は交友ある人達の間では、覚醒剤での再逮捕が予想されていたようです。
「高橋祐也はSNSでクズと自称していますが、病的なかまってちゃんで、面倒見の良いモデル女性等に、長電話で甘えていました。テンションのアップダウンが激しくて、爆発すると手に負えないので、地雷を踏まないように周囲は苦労していました。覚醒剤依存者特有の非常識な時間帯の長電話に当惑していた人達からは、また、ヤってるよ と噂されていたのです」
覚醒剤事情に詳しい音楽プロデューサーは「覚醒剤依存者は、肝臓の機能が低下して不健康な太り方をしますが、高橋祐也にもその傾向が見られます。エアロスミスのように筋トレで覚醒剤を克服して、前向きに生きることが、甘えん坊の次男には、なかなかできず、理想と現実のギャップに苦しみながら、それを埋めるのは、覚醒剤しかなかったようです」と語ります。
4回目の逮捕からの更生は生半可ではできません。(文◎土竜妹子)
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