タッキーはプロデューサー業へ進出 その足を引っ張るジャニーズ・タレントのスキャンダルがエグい
TABLO / 2018年9月21日 11時15分
バナママン日村氏が16年前の淫行を報じられました。ジャニーズもへんな話、負けていません。
関ジャニ ∞大倉忠義が名古屋のホステスに「火遊びベッド写真」を写真週刊誌に売られました。
錦戸亮の不貞&妊娠騒動が報じられました。
記憶に新しい「大事件」では元TOKIOの山口達也の女子高生スキャンダル後に、ジャニーズ事務所が行なったコンプライアンス研修は、形骸化したものに過ぎなかったのでしょうか。
なぜジャニーズに不祥事が続出しているのでしょうか。せっかくの滝沢秀明のプロデュース業という新たな門出に水を差しかねません。
「山口達也事件以降もジャニーズ事務所の広報担当は、メディアに対して高圧的な姿勢を改めていません。スキャンダル報道防止の発想が、ジャニーズ事務所は、古いように感じます。
国民的歌姫Aを売り出した事務所Bは、売り出し中のAの元彼氏の俳優が、週刊誌にネタを売り出した頃に、彼氏にドラマのレギュラーを与える代わりに、Aの過去を売らない約束をさせたのです。また、記事を担当した編集者は、二度とAのスキャンダルを書かない代わりに他の人気タレントの写真集等の利権をBから提供され、出版社の売上に貢献して最年少で役職に就きました」(出版社役員)
スキャンダルを売る側、報じる側の立場を考えたスキャンダルの止め方もあるようですね。
「都合良い女にされて、関係を持った後にアフターケアをされなかったことで、スキャンダルネタを持ち込む女性は多いです。他の事務所のアーティストに比べて、下手かもしれないですね」(週刊誌記者)
一方で、ジャニーズタレントの脇の甘さは伝統的との話もあります。
「紅白出場したCは、空港でファンのCAから携帯番号入りのファンレターを渡されて、電話していました。別の紅白出場グループのメンバーDが楽器を購入した店の店員の友達ファンから電話をもらうと遊びに誘っていました。
ジャニーさんは、自信を持つことと信じることを教えていらっしゃるようですが、裏目に出て素直に欲望赴くまま進むとスキャンダルを招くのでしょう」(芸能プロダクション幹部)
コンプライアンス研修第二弾で上記を改善しないと、ファンが失望するスキャンダルはなくならないかもしれません。(文◎土竜妹子)
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