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鬼畜イケメン慶応大生の仲間が続々と捕まっている!? 奴らに共通する「差別感情」のナゼ

TABLO / 2018年10月19日 10時37分


 見ず知らずの19歳の女子大生への準強制性交等の疑いで、2016ミスター慶應コンテストで決勝出場、慶應義塾大学二年生の渡辺陽太容疑者が18日送検されました。

「女性蔑視は、同様の事件を起こした東大や慶應のヤリサーの連中と同じ思考回路です。親が選民思想を教育しているケースも多いのも問題です」(犯罪ジャーナリスト)

 また、同容疑者が狙った女性をナンパしたことで、クラブ出禁にされた他大のイケメンからは、芋づる式逮捕を予想させるような発言も。

「都内のクラブや酒場では、有名でした。だから悪さをするには、都内より横浜を選んでいました。報道されていませんが、実は既に同じような犯罪を犯した仲間が都内で留置されたり、起訴されたりしているようです。ですから意識的に横浜に繰り出していたという見方です。大学がある日吉から、帰宅とは反対の方面の東急東横線に乗れば15分くらいで横浜には出ることができますから」(週刊誌記者)


性的暴行のイケメン慶大生の仲間たちが「俺たちもヤバいかも」と震えているそう 警察は早く捜査を!

 さらに犯行現場付近はどのようだったかと言えば、

「出来心ではなく、計画的な常習犯の可能性が高い。犯行現場近くには、大学生等が通う公認会計士や司法試験等の難関国家試験予備校、学生が飲み会で使う安価な飲み放題居酒屋、女性専門の安くてお洒落なカプセルホテル、目立たないので、近隣の予備校講師が不倫に常用する小さなラブホテル街があります。少し横浜駅から離れる道なので人通りは少ないです。若い女性が通りやすくて、人通りが少なく目立たないとなれば犯行しやすい」(週刊誌記者)

 犯行の常習性を彷彿させます。

 「『酔って覚えていない』というのは、都内で同様の犯罪で起訴された仲間も供述しています。常套の言い訳ではないでしょうか。イケメン、超難関大学生、お金持ち、差別主義と、渡辺容疑者との共通点も多く、スマホ等で戦果を競っていた疑いも持たれています」(捜査関係者)

 被害女性の心境を考えると鬼畜エリートは一網打尽し、厳しい法的制裁を加えて頂きたいと言っておきます。(文◎安倍しんのすけ)

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