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「俺はハメられた!」 ミスター東大出場者・稲井大輝被告が冤罪を主張? 「嫌がる様子はなかった!」

TABLO / 2018年10月29日 10時59分

Twitterより


 ミスター東大2014出場者で自宅マンションでの強制性交罪で逮捕、起訴された稲井大輝被告は、かつて、番組で性犯罪の冤罪について語っていましたが、知人に自身の冤罪の可能性を漏らしているという。

「『オレはハメられたんだ。あの女は30代には見えなかった。歳下だと思った。それに、嫌がる様子はなかったから、和やかな雰囲気で合意だったはずなんだ。"覚えていない"けど、断片的な記憶はあるんだけど』と稲井は悔しがっていますよ」(稲井大輝被告の知人)

 スカウトマンに対して、迷惑防止条例等で警察の取り締まりが進む中、東大生のナンパという外形ですり抜けてきた稲井に対して妬んでいたスカウト勢力は少なくなかったようだ。

「逮捕される一ヶ月くらい前まで港区に住んでいたようですが、麻布や六本木で調子に乗り過ぎたから、新宿に移ったそうです。キャバ嬢も多く住み、美女の多いタワーマンションだから、日常的な狩場の延長が、マンションのエレベーターやエントランスであったとのことです。事件の急展開を考えると、稲井を恨む勢力により、ハメられた可能性も囁かれています。
 事件を内密に解決するために両親は数百万円は投入したようですが、稲井家にとって最悪の展開になりました。稲井は周囲には優しい側面もあるようで、庇う友人にも恵まれています。自宅に押し寄せるマスコミ攻勢から、稲井を匿っているのは、超一流企業に勤務している学友のようです」(週刊誌デスク)

 また、稲井の友人からは、性癖から派生するトラブルを危惧する声も上がっている。

「合意だった女性が、稲井の性癖の異常さから翻意した可能性もあると思います。性的興奮時に酒に酔っていると異常さを聞いたことがあります。海外VIPの接待要員を斡旋する際には、その審査を通過した娘を重宝していました。海外のVIP等がAV女優等の接待を求めてきた際にプレイ耐性を女の子が持っているのは、大切な条件だったようですから」(稲井大輝被告の知人)

 稲井大輝被告の刑事裁判は11月下旬から始まる。坂上忍公認のトーク力が証人尋問でも炸裂するのか見ものだ。(文◎青空のぞみ)

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