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歌舞伎町キャバクラ美人オーナーが闇営業で土下座 キャバ嬢からは「演技でしょ」とブーイング

TABLO / 2021年2月8日 10時30分

歌舞伎町キャバクラ美人オーナーが闇営業で土下座 キャバ嬢からは「演技でしょ」とブーイング

写真はイメージです(撮影・編集部)

コロナ禍に闇営業を続けて、風営法違反(立ち入り拒否)容疑で店長他、男性従業員6人が逮捕された東京・新宿歌舞伎町のキャバクラのオーナーそが事件後初めてYouTubeで土下座謝罪をしたことが注目されています。

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歌舞伎町のキャバクラ関係者の声を集めてみました。

「あの娘が土下座までするとは。最初に勤務した店が、深夜1時を過ぎても営業するのが当たり前でした。闇営業をすることに罪悪感を感じていない様子でしたから、意外でした」(キャバ嬢Aさん)

近年は、デイリー新潮で裁判沙汰も報じられていましたが、

「引き抜いた女の子に約束の給料を支払わなかったりして、複数のキャバ嬢から訴えられたり、従業員が千万単位のお金を持ち出したり、トラブルが多いのですが、自衛官出身の東大卒の顧問弁護士がいるとイキっていました。弁護士の入れ知恵かもしれませんね」(キャバ嬢Bさん)

最初に勤務していた店の同僚からはこんな声も上がっています。

「土下座はポーズでしょ。上京したての頃に、立教大学現代心理学部の学生を巧みに演じていて、立教の卒業生も騙していたくらいだから。みんな、騙されちゃだめよ」(キャバ嬢Cさん)

坂口杏里さんが逮捕された頃には、週刊誌の取材対象にもなった桜井野の花さんについて元同僚はこう語ります。

「坂口杏里ちゃんとよくホスト遊びをしていたけど、坂口杏里ちゃんより羽振り良い社長になっちゃったもんね。ただ、整形やり過ぎて、元の顔に戻るという現象が出ているのが怖い。3年前くらいが『平成のオードリー・ヘプバーン』みたいで可愛かった」(キャバ嬢Dさん)

タレント活動の自粛を発表なさいましたが、お店もタレントも休んで、金銭的に大丈夫なのでしょうか。(文◎冴島奈穂美)

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