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「客のブチギレ動画」が話題 ストレス社会からかここぞとばかりに偉そうに振る舞う客が増殖中

TABLO / 2018年12月13日 10時48分


「お客様は神様です」の言葉は過去のものとなっているのでは、意識改革をすべきなのではという議論が広がるほどに、接客現場における客のマナー問題が取り沙汰されている。

 客マナー問題は海外からも多く伝えられており、一時期は高級ブランドの店舗脇で子どもにおしっこをさせる親の動画が波紋を呼んだ事例、他にもコンビニで買ったコーヒーが「おしっこのように不味い」と訴えた女性客が店員から適当にあしらわれたことに激昂、そのままコンビニのレジに登るとコーヒーカップの中に放尿という動画も大きな騒動となった。

 そしてこのような客や市民の怒りが社会問題となっているというのが、「ナッツ姫」騒動で注目となってしまった韓国だ。

 日本では「あおり運転」が社会問題となっているが、韓国で社会問題化しているのは「報復運転」。

 あおり運転などの被害を受けたものが報復として過激にやり返す騒動が多発。最近でもバス運転手が路上でトラブルになったオートバイ運転手に報復運転を仕掛け、これが行き過ぎ事態を招くことに。路上にバスの道を塞ぐ形で停車されたオートバイをそのまま引きずる形で暴走したバスが、逆走の上バス停に突っ込み、バス停が大破するという大騒動が伝えられていた。

 もちろん接客現場でもこの状況は深刻な様子。大手ハンバーガーチェーンでの騒動では、「商品が出てくるのが遅い!」と激昂した客が店員の顔めがけハンバーガー入りの袋をぶつける様子を収めた動画、他にも百貨店内の化粧品売り場に来た女性客が「殺すぞ! このクソ女!」「蕁麻疹が出てくるのが見えなかったのか!」と商品を床に叩きつけるなど大暴れする様子を収めた動画が話題に。

 これらの深刻さから韓国政府は今年10月「客の暴力から店員を守らなかった雇用主に罰金(日本円で100万円程度)を科す」という対策に乗り出したという。また、ナッツ姫騒動時には航空機の運行を遅延させたチョ・ヒョナ氏に厳しい処分があったが、一般人にも同様の厳しい処分が必要とする声も大きい。

 厳罰化の前に利用客の意識改革が進むことを願いたい。(文◎編集部)

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