スーフリ和田氏、出所していた! ...で、ちょっと焦っている大手出版社編集者を見つけました
TABLO / 2019年2月14日 12時8分
2003年の5月に発覚したスーパーフリー事件の主犯とされる和田真一郎氏が懲役14年を終えて、社会復帰していることが週刊新潮の手記で発覚して、騒然となっています。
スーパーフリー事件とは、早稲田大学の元公認サークルのスーパーフリーのメンバーだった大学生が1999年から組織的に女子大生への集団暴行をしていた卑劣なものです。
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東京大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学の学生等、14人が準強姦罪で実刑になったことでも話題になりました。
サークルのマスコット的な存在が女子アナになった旨等も報じられていますが、報じられていないのは、スーパーフリーの勧誘マニュアルを作ったとされる人物が法的にはお咎めなく日本を代表する大手出版社の社員となっている点かもしれません。
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「武田修宏系のルックスで、ナンパした美女を集めて、美女だらけのパーティを開催する副業で継続的に稼いで、タレントが多く住むタワーマンションに住んでいます。新入社員の時は週刊誌編集部に配属されたものの、仕事がキツくてうつ病になり、グラビア雑誌、漫画誌に異動し、人生を謳歌しています。彼が描いたマニュアルのシナリオで踊らされて、神輿に乗ってしまったのが和田氏ではないか、との声も一部でありました」(元スーパーフリー関係者)
ちなみにその出版社には、最近話題の人物の関係者が少なくないそうで、戦々恐々としているそうです。
「セクハラを日常的行為にしていた疑惑のジャーナリスト・広河隆一氏の妻、大沢樹生の元妻で元女優の喜多嶋舞さんの再婚相手が同じ部署にいるのも社内で話題になっています。大沢幹生との長男として育てられた大沢零次容疑者をアメリカに住む喜多嶋舞さんの母、内藤洋子に預けるきっかけになったのも、喜多嶋舞さんの再婚がきっかけでした。喜多嶋舞さんの旦那さんは、飯島愛さんの本の担当者としての実績もあるので、喜多嶋舞さんの自伝を出せば良いとの声もあるようですが」(出版社関係者)
悲劇を繰り返さないための情報共有は、大切なことかもしれません。(文◎花苑スープ)
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