<京都集団登校事故>逮捕18歳ドリフト暴走少年の報道されない評判...近所では「またあの車か」

TABLO / 2013年9月25日 13時0分

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 24日に自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕された少年は昨年11月に運転免許を取得。それと同時に中古のマニュアルスポーツカーを知人から120万円で購入して毎日の通勤に使用していた。その様子を語るのは近所の住民。

「毎朝、うるさい爆音を出していて迷惑だった。運転も荒っぽく、いつか大きな事故を起こすのでは、と思っていた」

 実際に逮捕された少年は免許取得直後に2回も追突事故を起こしていたことが父親の口から語られている。近所の人はそんな少年の危険な運転を何度も目撃していたようだ。事故前から危険を感じていたという別の住民が語る。

「あのクルマを見て、近所の人はみんな『やっぱり!』という感想を持っている。それほど、少年の危険な運転は印象に残っています」

 あろうことか少年は住宅街でドリフト走行を試そうとしていたという。目撃者によると、細い道から府道へ左折したところ、スピードの出しすぎでスピンして、そのままガードレールに接触。そのはずみで反対側の歩道を歩いていた児童の列に突っ込んだ。ガードレールを越えて、12メートルほどジャンプして民家に衝突という無謀な運転だった。

 免許取得後1年以内で2回も追突事故を起こしながら行政処分を受けることなく、危険な運転を繰り返していた少年。父親は助手席に乗ったときに「車の扱いが不慣れだと思った」というが、周囲の大人が危険性を感じていながら事故を防げなかったことが悔まれてならない。

Written by 西郷正興

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