いしだ壱成健在！ 美魔女ＤＩＶＡと舞台『奇跡のシンガー２０２３』で共演

いしだ壱成さん健在。原めぐみさんと共演。

東日本大震災で母親を亡くした車イスの主人公が、被災に苦しむ全ての人々に「生きる勇気」を与える歌手を目指すストーリー『奇跡のシンガー2023』（制作・演出・甲斐智陽）が開幕し、東京・渋谷区の伝承ホール 27日まで上演されます。
いしだ壱成さん、　“和製シュワルツェネッガー”松田優さん、「カブキロックス」の氏神一番さん他、個性派の出演者が多い中、美魔女DIVAで女優の原めぐみさんは、養護ホームの院長役でありながら、毎年恒例のクリスマスパーティーにて歌を披露するという役で出演し、注目されています。
「松田聖子さんと同期デビューのアイドル出身のベテランです。存在感のある演技と圧巻の歌声で観客を魅了していました」
と新聞記者は話しています。

本作で共演の、いしだ壱成さんとは、次に別の映画作品で共演する話も進んでいます。
「舞台ではディレクター役の、いしださんは、さりげない自然な演技が光っていました。稽古場では、監督の指示で若手のキャストの見本として演じていらっしゃいました。舞台という気負いなくナチュラルな雰囲気での演技、存在感が魅力的な方だと思います。」といしだ壱成さんの魅了について話しています。

原さんの最新の出演映画　「風が通り抜ける道」（監督田中壱征） は、「SUPER STAR AWARDS 2023 Cannes」で『BEST FILMS AWARD賞』を監督が受賞しました。

6月11日には、【 原めぐみ Tokyo Tower Live 】を開催。原めぐみさんが東京タワー展望台(メインデッキ Club333)から送るスペシャルライブでは、ベース林徹、キーボード掛川孝志、キーボード鶴見建一 の実力派ミュージシャンと共演。8月にはBS12【あなたに届ける音楽会】で
新コーナー『原めぐみのSong Station』がスタートします。(文・写真提供＠星野純連)