なぜ有名人は「湾岸署」なの? ピエール瀧容疑者もやっぱり移送 過去にも芸能人がたくさん

TABLO / 2019年3月13日 17時0分

 東京都江東区ある東京湾岸署はドラマ「踊る大捜査線」のロケ現場としても有名ですが、有名人・芸能人が逮捕後、移送される場所としても「名所」です。過去には飛鳥涼氏、酒井法子氏、高知東生氏等々。なぜ、芸能人が逮捕されると湾岸署なのでしょうか。

「キレイだからですよ」とかつて湾岸署に服役していた人はいいます。「有名人だからそれなりの建物で取り調べをした方が良いだろう」という事になっているようです。

 また新しい署なので、近隣住民の不満も出にくいと言います。原宿署で留置、保釈された元モーニング娘。の吉澤ひとみさんの場合、そんなに広くない明治通りが混乱しており、近隣からクレームがあったと言われています。

参考記事大迷惑な吉澤ひとみ容疑者保釈騒動 路駐は当然? 原宿警察署前でメディアの傍若無人ぶり | TABLO

「それと今回は薬物案件です。暴行と多少異なるのが、何と言っても入手ルート。警察も逮捕した厚生省関東信越厚生省麻薬取締部(通称・マトリ)もそこが狙いです」(週刊誌記者)

 また玄関は広く、まるで会見場のように見えなくもありません。保釈後、ここで深く一礼をしてコメントをすれば、一応の挨拶と謝罪をテレビの前で言ったことになります。現実の修羅場には弱い芸能人です。少しでも環境の良いところで、すらすらと罪状を認めさせ入手ルートまで辿りつかせるというのが当局の狙いのようです。

 薬物案件は芸能界からのドラッグ追放というを目的の一つとする警察、マトリが厳しく見る事件です。ピエール瀧容疑者が送検ということになった場合、初犯ということで執行猶予がつくでしょうが、代償は大きいでしょう。(文◎編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング