アイドルの「セカンドキャリア」を考える 「IDOL3.0 PROJECT」に参画する元AKB48島田晴香の提言
TABLO / 2023年9月1日 17時0分
セカンドキャリアをサポートする会社を企業した元AKB48島田晴香さん。
島田晴香さんと言えば、AKB黎明期から取材してきた身としては、チーム4キャプテン代行、チームK副キャプテンとして、「しっかり者」のイメージがあります。現在を「アイドル戦国時代」と言う人がいます。地下アイドルも含めれば一万人近くいると言われています(諸説あり)。アイドル卒業後の、第二の人生(セカンドキャリア)の方が長いとも言えます。そしてセカンドキャリアをどう過ごすのか、迷う人も多数いるでしょう。
本格始動した、秋元康総指揮のメタバースアイドル――『IDOL3.0 PROJECT』。画期的な取り組みの一つに、「セカンドキャリアを考慮している」点があります。そこに参画する元AKB48の島田晴香さんの「考え」を聞いてきました。
●アイドルが卒業後を考える時期
――『IDOL3.0 PROJECT』のひとつの特徴として、セカンドキャリアをどうするかということもちゃんとケア出来るグループにする、それを島田さんがご担当すると聞いています。
島田晴香さん(以下・島田さん) もともとアイドルのセカンドキャリア事業を3年間やっていて、その延長線上で今回お話をいただいて、Dct社(島田さんが代表取締役の会社)として参画させていただいたという流れになります。
――「IDOL3.0」の候補者が143人いると聞いてビックリしました。ここから面談とかされて絞る感じなんですかね。
島田さん 合格したばかりのメンバーにセカンドキャリアについてお話するのは少し気が引いてしまうこともありますが、情報として蓄えて欲しいなと思います。また、保護者の方にも1番の理解者でもあって欲しいので、保護者説明会などできないか運営と話している段階です。保護者の方にわかっていただくことが一番大事だと思っています。自分の娘を応援したい気持ちはあるけども、娘の人生はどうなってしまうんだろう?という芸能界への不安もあると思います。
でも、セカンドキャリアをしっかり考えてる事務所だったら、親も全力で応援できる。そしてメンバーも全力でファーストキャリアに取り組める。真剣に取り組んで、全力でやってもこれ以上は無理かもと思ったら、「島田さんのところに行けば大丈夫」というメンタルの面でもそういう部分があったほうが安定すると思うんです。
私自身も(AKBを)活動しながらセカンドキャリアのことを考えたりしました。高校卒業の18歳と大学卒業と新卒の22歳で悩みポイントが来るんですよね。同級生が社会人になって会社で働いたり、いま就活しているという話を聞いたりすると、自分はこのままでいいのかと思ったり。あと今回、親御さんが安心してるのはセカンドキャリアの部分と退職金がある点です。私も現役だったら欲しかったです(笑)。
――そうですよね。第二の人生を考えてあげないとホントにアイドルを応援することにならないんじゃないの?みたいなことは、個人的に思っているんですけどね。
島田さん センターになったり選抜になりたいっていう気持ちも、ファンの方のモチベーションにつながると思うんですけど、やっている側は「こんな自分でいいのかな」と思ったことが私自身もありました。(アイドルに)寄り添ってほしいなとは思いますね、ファンのみなさんは。一番の理解者でもあると思うので。
――例えば柏木由紀さん(AKB48第三期生)みたいにキャリアがある方が島田さんに相談された場合、フラットな関係でお話しするんですか?
島田さん はい。フラットで、ですね。
――柏木さんてアイドルとして、すごいですよね。
島田さん ホントすごいと思います。尊敬します。歌番組もMV観ていてもプロだなって。
――完成されていますよね。
島田さん 完成されてるにもかかわらず、パワーアップしてます。年齢的には体力とか厳しくなってくると思うんですよ。でもそれをずっと続けてるのも、自分のコンディションを整えるのもたいへんだと思います。
●一般企業に入ってショックを受けたこと
――島田さんは一時期、一般企業に勤められていました。カルチャーショックは受けました?
島田さん 受けましたね。自分が社会不適合者なんじゃないかと思うぐらい何もできなかったんです(苦笑)。同年代の子が当たり前にできてることが、自分はできないという劣等感だったり。自分は自分で良いのに焦ったり。それでメンタルがやられちゃったり。
――例えば電話の取り方が難しくなかったですか?
島田さん すごく難しかったです(苦笑)。台本みたいなのを自分で書いて、それを見ながらやっていました。でもつなぐときに何番を押して1回ガチャンって保留にするじゃないですか。保留になっていなくて電話切っちゃったり。
――それはありますよねえ。僕も新人の頃、電話で初めての人に「お世話になります」って言うのはおかしいと思っていました。
島田さん ホントそうです(笑)。「お世話になります」とか、まだ世話になってないのにどういうこと?みたいに思っていました。
――会社独特の定型文に慣れるのがちょっと抵抗あるんですよね。
島田さん でもこれが社会だと思って。
――会社員だと、自分が何もしなくても給料は発生します。それってプレッシャーに感じたりしませんでした?
島田さん ありましたね。営業を担当してたこともあって、営業が取れなくても固定給が振り込まれるわけじゃないですか。ぜんぜん成果を出していないのにお給料もらうのは申し訳なくなっちゃったり。
――そういうことも経験されてするから、セカンドキャリアに関しても保護者に説明できると思います。
島田さん 保護者の方も安心して娘さんを全力で応援してほしいっていうのもありますし、メンバー自体も中学生や小学生だからっていう年齢にとらわれず、自分がどう生きていきたいかっていうキャリア設計のところをしっかり情報として蓄えていくっていうことが大事になってくると思うんですね。
自分がどう生きたいのか、どういう人生を歩んでいきたいのかという想いにしっかり向き合うことが大事だと、起業して私自身が感じました。営業だったら毎月これくらいの売上を達成するとか、目標を設定するって大事だなっていうのはAKBのときに学びました。例えば「選抜に入る」とか「握手会の売上を伸ばす」とか。
●「今でもAKBが大好きですね」(島田晴香)
――計画を立てることが大切なんですね。
島田さん そうですね。そこで目標が達成されなかった場合、なぜダメだったのかを考えたり。それは芸能から社会人になっても中身が変わるだけで外側は一緒だと思うんですよ。
――僕はもともとアイドルに興味なかったんですけど、12年くらい前、AKBのコンサート(劇場も)に行ったとき、女の子が「まゆゆー!」(渡辺麻友。元AKB48)と声援をしているのを見て、「なるほど。こういう子たちに夢を与える存在なんだな、現場に行かないと分からないな」と思いました。卒業されて、島田さんにとって、アイドルってどういう存在になりました?
島田さん 今でもAKBが大好きですね。最新の曲も聴くし、「選抜どうなったんだろう」って気になります。芸能界って売れる人もいれば売れない人もいる過酷な世界だと思うんですけど、「売れなかったから自分がダメだった」というわけではないと思うんですよ。「あながたもっと輝く世界があるかもしれない」し、それは「あなたの知らない世界かもしれない」から、その世界を見せてあげたり、選択肢を広げてあげる事も必要だと思います。
――島田さんは、卒業は2年ぐらい前から考え始めたんですよね。
島田さん 芸能だけの世界を見て終わるのでなく、もっと外の世界を見てみたいと思いました。私の場合は恵まれていて、両親が自営業(旅館)をやっていて兄がサラリーマンをやってるので、外に目を向けやすい環境でしたし。
そこで自分が好きなことってなんだろうと思ったら、やっぱりスポーツ。特にテニスが好きですし、AKBに入ったときもスポーツキャスターみたいなことをやりたいと思っていたんですけど、元プロの方々がいらっしゃるので、私は何で勝負できるんだろうと考えると、テニスを全く知らない層を取り込むことはできるかもしれないって考えたんですね。
すると、もはや「表に出る職業じゃなくてもいいかも」って考え始めました。そのときにスポーツの世界でどういう職業があるんだろうと思って調べていたら、スポーツマネジメントっていう仕事があることを知りました。AKBのときもマネージャーみたいな動きしていてたってよく言われるんですけど(笑)。
――チーム4時代、MCの大場美奈さん(元AKBチーム4キャプテン)にマイクを差し出したシーンを覚えています。
島田さん 自分は「人が何を求めているかを瞬時に察知する能力に長けてるな」って思ったときに「マネージャーがいいかも」と思っていたら、スポーツマネジメントにたどり着いて調べていくうちに入りたい会社があったんです。その会社とお話しさせてもらって「入社するためには何が必要条件なのか」って聞いたら、海外の選手と話すから英語は必須って言われました。私は猪突猛進タイプなので「じゃあ私は24歳でAKBをやめて来年からロンドンに1年留学して語学の勉強してきます」って言って芸能をやめたのが12月末で、1月の中旬に飛んだんですね、2週間も経たず(笑)。
――行動が早い!
島田さん で、向こうでホームステイしたりシェアハウスしたり、すっごい楽しかったんです。
――普通の女性として普通の家に、ですか(驚)。
島田さん そうです。そこでまだ自分は25歳で、これから色んなこと経験していけるんだって純粋に思えたんですね。そのなかでテニス選手とも仲良かったので海外の試合とか観に行ったりました。スポーツ選手ってけっこうセカンドキャリアについて考えているんですよね。今日ケガしたら明日からテニスできなくなっちゃうかもしれない。
そのときにアイドルのセカンドキャリアの現状はどうなってるんだろうっていうところにたどり着いたんです。それで起業したいなっていう思いもあったんですけど、社会経験が全くなかったので、まずは社会に出て1回揉まれてみようと思って就職して。そのなかで自分が出来なかったことを、今あるプログラムに落とし込んでアイドルの子たちに当ててるっていう形なんです。
――運営さんとかに相談はされたんですか?
島田さん 起業するとき、運営さんに「AKBの子たちのセカンドキャリアってどうなってるんですか?」っていう相談をしました。「そこは救ってあげなきゃいけないところだよね」って。お世話になっている方に司法書士や弁護士を紹介して頂いて、社会人2年目ぐらいでコロナ禍になったんですけど、その途中で「登記だけしちゃえ」と思って2020年5月に登記して、まだ社員はいなくて一人でやっています。
――立派な「一国一城の主」ですよ。
島田さん 社長ですけどひとりで全部やってるので、経理もやるし(笑)。
――因みに、僕のラグビー部の後輩が広告代理店なんですけど、「7人制ラグビー」を担当していて当時、盛り上がっていなかった(※今はオリンピック種目)から「先輩、何とかお知恵を」と言われたので、運営さんに「スポーツ好きの島田さんをアンバサダーみたいにいかがですか?」みたいな話をしたことがありました。もうすぐラグビーW杯なので応援して頂きたいですねー。
島田さん ホントですか? 嬉しい。ありがとうございます(笑)。もちろん企画とかPRで入ることも可能だとは思います。スポーツマネジメントの方にはいかないと思うんですけど、逆にスポーツ選手のセカンドキャリアはいまのビジネスを拡大していくうえで考えている一つではありますね。
――乃木坂46の公式ライバルの「僕が見たかった青空」はもうすぐデビューで、「IDOL3.0」も大きくなっていけば、アイドルのセカンドキャリアについては社会学の教授とかジャーナリストとかの協力なんかもいいのかなと、今パッと思いついただけなんですけど、どう思いますか?
島田さん いま、新規事業を立ち上げています。今回は一般向けなんですけど、そっちはキャリア教育だったりなので、そこでは著名人の方とか文化人とか、あとは心理カウンセラーとかファイナンシャルプランナーとか、そういう人の話を聞く機会も設計には入ってます。
――精力的です。すごいですね。個人的な興味でお伺いするのですが、島田さんはAKBで一番好きな曲って何ですか?
島田さん 『僕の太陽』が一番好きですね。これはずっと言ってますね。
――すみません、勉強不足でした。
島田さん いや、全然大丈夫です。もちろんチームKでも大好きな曲はいっぱいあるんですけど、『僕の太陽』が一番好きですね。
――チーム4では?
島田さん オリジナル楽曲が少ないんですけど『フルーツ・スノウ』とか好きでしたね。もちろん『走れ!ペンギン』も好きですし。
――『走れ! ペンギン』を選ぶかなと思ってました。
島田さん 『走れ! ペンギン』はみんなが知りすぎてるので隠れた名曲のほうがいいかなと思って。『初恋は実らない』とか。
●「スポーツマネージメント、格闘技にも興味はあります」(島田晴香)
――話がそれたのにご丁寧にありがとうございます! スポーツマネジメントのなかで格闘技ってどう捉えていますか? RIZINとか流行っています。
島田さん はい。BreakingDownとか流行ってますよね。
――関心はありますか?
島田さん 格闘技好きなので観たりしますね。
――あ。『豆腐プロレス』やってましたもんね。僕、愛知県体育館まで取材に行きました。
島田さん 私、愛知県体育館は出てないんですよー(笑)。
――プロレスは大変ですよね。
島田さん もうやりたくないです(笑)。
――受身が絶対に大変ですよね。知り合いのプロ格闘技選手がプロレスに出たとき、「プロレスはホントキツいです」って言ってましたから。
島田さん 受身が一番大事ですからね。
――『豆腐プロレス』では叩きつけるバスター系の技やってなかったんで、それはOKだと思いました、あれは一番危ないんで。
島田さん 技としてはやっていたんですけど、カメラワークで上げるところまで撮って、そのあとすぐ降ろして叩きつけられる瞬間だけ撮る、みたいな。
――それがいいです。格闘技はお好きなんですね。
島田さん 普通に観ていますね。
――注目している選手はいます?
島田さん K-1だと武尊選手(※現在はフリー)とかですかね、無難になっちゃいますけど。
――今、デビュー時より、男から見てもカッコよくなってますよね。
島田さん いろんなことに挑戦しててカッコいいなと思います。応援したいですね。
――格闘家も年を経ると、その人の人間性まで伝わってくるような感じがして尊敬の念が生まれてくるんですよね。特に武尊選手はそうですね。
島田さん キックボクシングはたまにやったりしますから。
●「私が今、注目しているAKBメンバーは…」(島田晴香)
――最近のAKBや坂道はご覧になってます?
島田さん もちろん観てます。
――いいなと思うメンバーは見つけました?
島田さん AKBでいうと17期の佐藤綺星ちゃん。妃星の妹。見せ方がすごく上手いです。まだ入って間もないと思うんですが堂々としていますよね。歌番組でカメラに抜かれたときの見せ方がすごく可愛いし、上手いなって思いました。あとは17期だと思うんですけど……ちょっと検索していいですか?
――どうぞ!
島田さん 平田侑希ちゃんも可愛いなと思って観ていました。あと橋本絵理子ちゃんが今回、初選抜な気がします。乃木坂だと……。
――乃木坂は層が厚いですねー。
島田さん 井上なぎちゃんもかわいいし。
――山下美月さんはインタビューした時、「普通のアイドルとは違うな」と思うほど品がありましたね。インタビューしたメンバーの中では最も印象に残っています。抜群に礼儀正しいですし。
島田さん 山下美月ちゃんは3期で入ってきたとき、この子が絶対一番可愛いって思いました。与田祐希ちゃんも可愛いと思ったんですけど、与田ちゃんか山下ちゃんの二択でしたね、私の推しメンでは。あとは誰だろうな。
――どうしても時期的に卒業しちゃいますもんね、武藤十夢さんとか。
島田さん そうですね、十夢も卒業しちゃって。新しいAKBを作っていってほしいですね。
――横山由依さんの卒コンもキラキラしててよかったですし。
島田さん よかったですよね、私も観に行きました。
――=LOVEとかもご覧になります?
島田さん =LOVEはショートカットの子、野口衣織ちゃん。
――いいですよね、僕もすぐ目に入りました。
島田さん あの子パフォーマンス力ありますよね。
――コンサートで「不協和音」を歌った時、そう思いました。島田さんは、当然ですがこうやってアイドルの分析もできるのは強みですね。
島田さん 私、17期研究生の最終オーディションとかちょっと行ってるんですよね。コソコソッと入って行って(笑)。
――そうなんですか?!
島田さん 運営さんに声かけていただいて。「この子がいい!」なんて口は出さないですけど。
――いいじゃないですか。口出しても。
島田 いやいやいや。絶対出したくないです! 「おまえ売れてなかっただろ」って言われちゃうんで(笑)。最近ちょっとショックだったのは茂木忍の卒業ですね。チームKで一緒だったので。
――あの人もAKBを支えてきましたよね。
島田さん ホントによく頑張ったなと思います。自分でちゃんとつかみ取った選抜で。卒業発表したときのコメントを読んだらちゃんと芯が通ってて。
――ああいう頑張っているメンバーに、ちゃんと光を当ててあげたいですよね。
島田さん ファンの人もすごくうれしいと思いますよ。もちろん卒業してほしくないって気持ちもあるし、頼れる先輩なのでメンバー人気も高かったと思うのでメンバーのメンタルもちょっと心配ですけど。みーおん(向井地美音)もSHOWROOMで号泣しちゃったみたいで。私と一緒だった子たちがいまAKBを引っ張ってくれてるので。向井地、村山(村山彩希)とか倉野尾(倉野尾成美)もそうですけど。みんな可愛いくてしょうがないですよね。
――いわゆる部活の後輩みたいな感じですかね。
島田さん ホントにみんなに幸せになってほしいって思います。こんな事言うとお節介オバサンなんですけど(笑)。(文・写真@久田将義)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「心が折れる」という言葉を作ったのは神取忍だった。発言の背景には「怪我をさせたらダメ」という前提が
日刊SPA! / 2024年11月20日 8時52分
-
クロちゃん×小田原ドラゴン「友達を亡くすということ」【2】“愛すべきクズ”と過ごした青春時代と絶縁
エンタメNEXT / 2024年11月18日 6時1分
-
SKE48・井上瑠夏、“NGなし”で挑んだ1st写真集に同期も驚嘆「これが世に出ちゃうの!?」
日刊SPA! / 2024年11月13日 15時45分
-
『Rain Tree』ニイ、タマ、イチの強い決意 「宣言します。絶対に売れてみせます」 1stシングル・セレクション直前インタビュー
TABLO / 2024年11月9日 17時30分
-
ヤンキーからアイドル、経営者へ…志築杏里「1,500万円借金したときは1週間震えてました」
エンタメNEXT / 2024年10月25日 6時1分
ランキング
-
1「成田凌に失礼すぎる」大谷翔平MVP速報『あさイチ』トーク中断に大ブーイング
週刊女性PRIME / 2024年11月22日 11時26分
-
2元KAT-TUN・田口淳之介がホストデビュー 福岡・中洲での「出勤」にファン困惑「安売りするなと言いたい」
J-CASTニュース / 2024年11月22日 15時0分
-
3“うたのお姉さん”のだこころ「いい夫婦の日」に結婚を発表 お相手は「別の業界でお仕事をされている方」
スポニチアネックス / 2024年11月22日 14時43分
-
4今年も紅白出場ゼロ、STARTO社に足元見られたNHK…“揺さぶり”はジャニーズの常套手段
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月22日 12時3分
-
5桂雀々さん急死 早すぎる64歳 波瀾万丈の生きざまを笑いに 「上方落語の爆笑王」TVやドラマでも活躍
スポニチアネックス / 2024年11月22日 1時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください