ハズキルーペを激怒させたフジテレビが涙目 現在CMの頂点に君臨する企業が答えた「なぜ撤退するか」

TABLO / 2019年3月20日 9時43分


 視聴者のテレビ離れが加速し、企業広告もインターネット広告費が放送向け広告費を上回る日も近いという昨今、放送向けCMから聞こえてくる数少ない元気な声の一つがハズキルーペだ。

 美女がお尻でハズキルーペを踏むという独創的でどこかユーモラスなCMは大きな話題となり、様々な分野でパロディ作品が作られるなど当初の想定を超える広がりとなっている。

 そんなハズキルーペCMがフジテレビから撤退との情報が週刊文春オンラインにより報じられた。その報道によると、トラブルの流れは以下のようなもの。

 フジテレビ側が視聴者からのクレームが入った場合CMを差し替える可能性があるということを伝えると、CM考案者でもあるハズキルーペ会長が激怒。4月改変以降のCM全てを撤退させるという決断を下すことに。慌てたフジテレビ側は謝罪を申し入れるも、これらは拒否されてしまったという。

 さらに、一連のトラブルの事実確認に対し、フジテレビ側からの回答はなかったようなのだが、ハズキルーペ側に問い合わせた際には、そのような申し出もあったが一番の理由は視聴率があまり良くないからという趣旨の回答があったと報じられてしまったのだ。問題の番組は『バイキング』だという。


「視聴率が小さすぎて売れなぁい!」
「あのCM頑張ってほしいわ、どこまで悪ノリしだすか。マツケンサンバ風を経て、紅白小林幸子ぐらいは行ってほしい」
「フジテレビなにやっても裏目でワロタ」
「スペシャルバージョンでミュージカルとかに挑戦してみてほしい」
「あらかじめクレームに屈してスポンサーにCM差し替えるとか、上から目線で偉そうにいうくせに肝心の視聴率が悪いときた」
「あの演出は会長が考えてるのにケチつけたのか」
「このCM作った人は10年に一人の天才だと思ってる。新しいCMが出来ただけでネットで話題になりみんながそれをYouTubeで視聴するとか広告の頂点だろ」
「ハズキルーペCM二時間バージョンとか撮ってほしいわ」


 また、ハズキルーペ側の指摘する通り、スポンサーを続けていた番組視聴率が2018年末の同時間帯2位から、現在は4位にまで低下しているのではという情報も飛び交うことに。

 今回のフジテレビとハズキルーペのトラブル報道。寄せられるコメントを見る限り、どうやら一連の騒動はハズキルーペCMの高感度アップに寄与しているようだ。(文◎編集部)

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