結婚相談所がシノギの舞台に!?「プロの女が男性会員を手玉に取るのは簡単」

東京ブレイキングニュース / 2013年11月11日 18時0分

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 最近「婚活」と言うキーワードが頻繁に使われるようになった。以前では主に個人が結婚相談所を運営していたが、ここ数年はその収益性に目を付け、大手企業や大手ポータルサイトなども婚活ビジネスを手掛けるようになってきた。そこに目を付けたのが不良集団だ。

 タワーマンションの上層階。窓ガラスからは六本木ヒルズやミッドタウンの巨大な建物が目に入る。都内に事務所を構え、婚活をシノギとする婚活グループを率いるX氏(34歳)は取材に応じた。

――婚活ビジネスに目を付けた理由は。

「昔からの付き合いで、自由になる女がいっぱいいるんですよ。仲間の関係でキャバクラをやっていたり、出会い系、AV関係とかプロダクションをやってる奴らとか。その中で、年食ってきた三十前後の女を回してもらう。だから女性の入会希望者は全部断ってました。だから、うちに在籍していた女性会員は全員がサクラだった」

――男性会員はどのようにして集めていたのか。

「身内が運営する出会い系サイトからCSVファイル(個人情報)を横流ししてもらい、スパムメールで集客していた。その他、SEOを駆使したり、ソーシャルメディアを使ったりで、正攻法も使いながら、ネットで集客するのが基本です。金の無い男は初めから無視する。ある程度の年齢で社会的信用があって、大型ローンを組める男しか相手にしない」

――大型ローンとはどういうことか。

「住宅ローンですよ。儲けはそこから出ているんです。信用があるかないかは会員登録の申し込みフォームでわかる。結婚相談所って、年収を自己申告させるんですけど、そこで会員を振り分ける。与信のある男性会員にはサクラの女と数回デートさせて、結婚後の生活や将来設計を考えさせるんです」

――そんな方法で男性会員は騙されるものなのか。

「サクラの女は年こそ食ってますが、どれも元キャバ嬢とか風俗嬢、AV女優といったプロの女ですからね。結婚相談所に入会してきた男を手玉に取るのは簡単です。すぐに男は夢中になる。そこで将来の夢を見て、自分らのグループがやってる不動産屋からマンションを買う、というのが大まかな流れです」

――サクラの女はその後、どうするのか。

「携帯は解約させて、男の前から姿を消します。痴話喧嘩を仕掛けて連絡取れなくなるパターンもあります。勤務先も架空なんで電話しても代行センターに繋がれるだけ。跡形もなく消え去ります」

――サクラの女にはどんなメリットがあるのか。

「男性の入会金、会費はぜんぶ女の取り分です」

――問題は起こらないのか。

「弁護士が一回来たくらい。でも不動産屋が勧めたのはまともな物件で、男には女を紹介しているだけなので何の問題も無かった」

――今はもうやってないのか。

「もう止めました。だから話せるんじゃないですか(笑)。もう十分儲けましたから」

 くれぐれも「婚活」には注意していただきたい。 

Written by 西郷正興

Photo by Natasha d.H

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