シリーズ「ネットウヨク論」2013年まとめ~思想や知性が皆無なネットイナゴにならないために

東京ブレイキングニュース / 2013年12月22日 15時0分

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 記念すべき連載第一回は、「確証バイアスに陥るな」と「ネット上の情報なんか安易に信じるな」という内容。答えを決め打ちしてかかった上に、ネット上の出処不明の情報を鵜呑みにすると、誰でも "ほにゃらら会" のようなアホの子になってしまう(反○○系の信者も同様)。 これには性別も年齢も関係ないため、これ以上の日本人の愚民化を防ぐために、いの一番に言っておくべき事柄でした。

 こちらは 「なぜネット上の情報は疑うべきなのか?」 を説明するために、日夜ネットでしのぎをされているアフィブログ様の手口を紹介した記事。短絡的なアホの子が大勢いてくれれば、嫌韓系のネタを掲載するだけで勝手に論争が起きて、双方の立場から人が流れ込んできて、サイト管理人にはジャンジャカお金が入って来てウハウハです。これだけコストをかけず稼げるネタは中々ないと思うので、目の付け所だけは正しいなと。 やはりバカってお金になるんです。「バカを集めて金にする」 というのは、口の悪い私がただ喚いているだけではなく、00年代初頭くらいからネットビジネスの世界で常に言われ続けていた鉄板の方法論でした。

 誰もがネットを使う際に利用するであろう検索エンジンにも、これだけの危険
があるんだよというお話です。 大多数の方は、普段は気にも留めずに窓に単語
を突っ込んで使っていると思いますが、それを毎日毎日何年も繰り返しているだ
けであら不思議。 自己洗脳状態に陥ってしまってアナタも立派な狂信者に!

「感情丸出しでネットを使うと恥かくよ」 というお話を、危険球を交えて3話も使って説明してみました。民主の偽メール問題やライブドア騒動の裏話についても触れているので、実は私が日刊ナックルズに寄稿した記事の中でも特に危ない内容です。それもあって、わざとふざけているかのような文章にしたのですが、これがいわゆるオトナならではの保険というヤツです。

 普通に働いて忙しくしていたら、ブログやTwitterや2ちゃんで熱弁をふるう時間なんかねえよ(要約)。短くまとめるとこれだけで言い表せますが、格式高い日刊ナックルズ様に寄稿するため、可能な限り言葉を選んで丁寧に説明させていただきました。この点さえ覚えておけば、ネットで妙なアジテーションをしようとする輩に取り込まれる可能性は激減するはずです。

 昔話になりますが、一昔前の個人サイト界では、サイトのクオリティ(=コンテンツ制作に費やせる時間) が日常の生活に大きく左右されるため、「個人サイト半年周期説」 がささやかれておりました。 就職したり卒業したり結婚したりと、サイト管理人の生活リズムが大きく変わるタイミングで、まず真っ先に切り捨てられるのが個人サイトなので、どんな人気サイトであろうと半年周期で閉鎖や放置状態になると。

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