May J. 恋愛に焦りは禁物! 夢はがむしゃらに 「アナと雪の女王」単独インタビュー

恋学 / 2014年4月2日 0時0分

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世界各国で大ヒットし、日本でも公開され記録的な興行収入をあげているディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌エンドソングを歌うMay J.さんに、楽曲や作品への思い、そしてご自身の恋愛観について、たっぷりインタビューさせていただきました!

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■主人公エルサと同じ気持ちで歌う「Let It Go ~ありのままで~」

――オファーを受けたときの心境をお聞かせ願えますか?

ディズニー映画の主題歌を歌うのは、「歌手になる!」と決めた3歳のころからの夢でした。オファーを受けたときは、本当にうれしくて泣きそうで……。生まれた時からディズニー映画はたくさん観てきましたし、英語を勉強したのも音楽が好きになったのも、ディズニー映画の影響です。夢と希望を与えてくれた身近な存在であるディズニー映画の主題歌を歌えるなんて、正に夢のような仕事だと思いました!

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――今回May J.さんが担当しているエンドソングは、オリジナル版では歌手のデミ・ロバートが歌っている曲なんですよね。歌うときはどんな気持ちをこめて歌っていますか?

私もエルサの気持ちになりきり歌っています。実はエルサには自分自身にも重なる部分があるんですね。周囲からの期待やプレッシャーに押しつぶされそうになったり、本当の自分を隠して生きていかなければならなかったり……私にもエルサと似た葛藤があるので、登場人物の中でも一番、共感できる存在だと感じています。

――特に気持ちが入るのはどの部分ですか?

私自身、エルサのような女性になりたいという憧れもあるので、特にサビ部分の、「ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの」というフレーズに一番感情がこもります。きっとエルサは、「自分にしかないパワーを活かして、自分らしく生きて行こう!」という力強い気持ちをこめて歌っているのではないかと感じました。

■日本を代表する歌姫May J.の恋愛観について

――物語に出てくる二人の男性、クリストフとハンス王子ではどちらがタイプですか?

もちろんクリストフです(笑)。クリストフはすごく真っ直ぐで、アナを真摯に想い支える姿が素敵です。クリストフのように守ってくれる男性に魅力を感じますね。

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――理想の恋人像は?

私は歌うことが自分の軸であり喜びなので、そういう自分を理解しサポートしてくれる人が理想です。今でもものすごく仲の良い、私の両親のような関係を築くことが憧れなので、「こういう人」というよりは、お互いを想い合える深い愛情で結ばれた二人になりたいです。

――「真実の愛」がこの映画のテーマですが、May J.さんにとって「真実の愛」とは?

映画の中でも出てきますが、二人でいろいろな苦しみや問題を何度も乗り越えて、たくさんぶつかり合って絆を強くするのが愛だと思います。また、そういった過程を経ても離れない間柄というのが、「真実の愛」のある二人ではないでしょうか。

――もし今、恋人とデートをするならどこに行きたいですか?

「アナと雪の女王」を観たいですね。自分が主題歌エンドソングを歌わせて頂いている日本版が観たいです!

■恋に焦りは禁物!

――最後に「恋学」読者に向けてメッセージをお願いします!

恋愛は焦ってはダメだなと思います。夢に対してはがむしゃらにチャレンジするべきだと思いますが、恋愛は慎重にいったほうがいいんじゃないかな……。焦ることで自分が本当にしたいこととは違うものを選択してしまいそう。勢いで恋をすると、相手の重荷や負担になるような気がします。

例えば、自分が相手に頼り過ぎたり、依存心を出してしまうと恋愛はうまくいかないんじゃないかな。なので、まずは自分がやりたいことを明確にして自立すること。そして自分が取り組みたい物事を常にできる状況を作ることが大切ではないでしょうか。ただ、それでいて男性から「守られたい!」と思われる可愛げのある女性になりたいですね。

出会いはタイミングだと思います。無理せず自分らしくいられる環境の中で、自然と出会い、心を通わせられる人が運命の人のように感じます。みなさんもエルサと同様、自分にしかない魅力(パワー)を発揮して素敵な恋をしましょう!

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映画『アナと雪の女王』は、大ヒット公開中。

(C) 2014 Disney.All Rights Reserved.
■文・構成/恋愛ウォッチャーaYa ■撮影/市川沙希

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