モテの鉄則「第一印象をよくするコツ」は「他人の目を気にしないこと」?

恋学 / 2014年4月1日 2時0分

「モテるにはどうしたらいい?」という悩みを持つ方は、やはりとてもたくさんいらっしゃいます。ファッション誌はもちろん、新聞の社説や書籍の解説の中でさえ「○○というような魅力を持った彼女はなるほど、異性からの視線を惹きつけてやまないだろう」などといった言葉が踊っています。世に「モテ論」は溢れているのですね。

そんな「モテ論」で多く共通しているのが「第一印象をよくする!」というポイントですが、今回はこのことについて、少し考えてみたいと思います。

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「第一印象のよさ」って一体どういうものを言うの?

第一印象、つまり初対面で「あ、この人ステキだな」と思われるようなポイントには、いくつもの代表例があります。特に上位のものを5つあげれば「話をよく聞いてくれる姿勢」「店員にも礼儀正しい」「明るく、フランクである」「気配りが行き届いている」「笑顔が多い」となります。

順位に前後や差も出ては来ますが、これは男女を逆にしても高ランクに位置する5項目となっているようです。恋愛の要素を抜きにしたとしても、確かに、こんな人物がいたら魅力的に見えますね。

失敗しても、落ち込む必要はなし!

ただし、よい第一印象を与えることに失敗してしまったとしても、心配しすぎる必要はありません。なぜなら私たちの多くは、大なり小なり“ギャップ萌え”の要素を持っているからです。

このギャップ萌え、心理学では「ゲインロス効果」と言います。第一印象が悪くとも、次に与えられた印象がステキなものであれば、その落差もあいまって相手にはより魅力が強調されて伝わる、というものです。

第一印象をよくできなかった場合には、次にまた会う機会さえ作れれば、挽回以上のチャンスがあるのですね。

とは言え当然、いくら印象に残ろうとも第一印象があまりにも悪ければ2回目以降のチャンスはないでしょうから、あえて悪い印象を与える必要はありませんよ! これも、男女問わず当てはまるポイントですね。

他人の目を気にしすぎないメリット

第一印象は、たしかに良くしておいた方が得策です。けれどプライベートな関係で一番“お得”なのは、実は「あまり気にしすぎずにいること」であったりします。第一印象をよくすべし、という恋愛論はすでに周知の事実となっており、そのための努力に必死になる様は、周囲にも必死でいる人が多いため、同族嫌悪のように“痛い”と形容されてしまうこともあります。

気にしすぎないでいることには、いろいろ考えすぎずに済んで自分がラクである、というメリットもありますね。

モテ以上に魅力的なオマケも得られるかも?

「これってつまり、自然体でモテを目指せってこと?」と考えてしまうと、難しそうに感じられる方もいらっしゃいますよね。こう考えてみてはいかがでしょうか。「モテのことは一旦置いておいて、ただ当たり前のことを当たり前にしていればいいだけなのだ」と。

第一印象をよくするための5項目は、どれも実は、小学生の時に言われたものばかりです。今よりももう少しだけ背筋を伸ばすような感覚で過ごす必要があるかもしれませんし、「気にしない」ことは、人によってはとても困難に思われることでもあります。けれど最初の努力が身に付けば、あとは自然に全てできるようになってしまいます。

しかも少しだけ、本当に人間性も向上してしまう。自分に余裕と自信が持てるようにもなってしまう。というオマケ付きです。

以上、いかがでしたか。季節は春、新しい出会いの多い時です。自信と余裕を持てる自分になって、恋愛の場面でもそれ以外の場面でも、より楽しい日々を過ごせるようにしましょう!

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