『百瀬、こっちを向いて』に共感!? 青春の思い出話が出会いに繋がった瞬間

恋学 / 2014年5月13日 1時11分

5月10日に公開されたばかりの映画『百瀬、こっちを向いて。』。

原作は人気作家乙一さんが中田永一名義で書いた恋愛小説で、向井理さんが演じる新人小説家のノボルが15振りに故郷に戻り、そこで自身の高校時代の初恋を振り返るというストーリー。

元ももいろクローバーの早見あかりさんこと百瀬が、好きな人と一緒にいたいために「ウソの恋愛」でノボルと付き合う関係は大人が見ても切なく、青春時代のほろ苦さを感じる少しビターな恋愛映画です。

当時はどんなに恥ずかしくて嫌な思い出も、大人になってしまえばそのすべてが「青春」に感じられることは無数にあるもの。

今回はそんな映画『百瀬、こっちを向いて。』のように、女子がいま振り返って「青春」と感じる恋愛の思い出を調査してみましたので、ご紹介します。

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大人になった女性が「青春」と感じる恋愛の思い出って?

いまでこそ痛々しいと感じることも、それが許されるのが青春時代の特権ですよね。株式会社キャリア・マムが20代から50代の女性102人に行った「青春について」のアンケート結果にも、様々な青春の形がいくつも寄せられていました。

例えば「青春時代のBGMにふさわしい『思い出の曲』は?」と聞いたところ、
「片思いだと思ってた人から、この歌で告白され付き合うことになった」(LOVE SONG/CHAGE&ASKA・30代)
「入籍した日の車のラジオから流れてきました。『大人の階段のーぼるぅ〜♪』で、同じ心境で印象的でした」(思い出がいっぱい/H20・30代)
「好きな人のイニシャルがMだった」(M/プリンセス・プリンセス・30代)
「失恋したとき、夜中寝れずにリピート再生して聞いていた曲(朝がまた来る」/Dream Come True・20代)
と声を寄せる20代、30代女性が多いことから、失恋や片思い・恋の成就を音楽とともに乗り越えた人は、実際とても多いことがわかります。

ほかにも「青春時代の思い出の品は?」という質問でも、「花束」(元カレより・30代)、「ぬいぐるみ」(元カレより・30代)、「いろんなところで撮りまくったプリクラ」(30代)といった声がたくさん。

一見他人から見ればなんてことないものも、かけがえのないものに変わるのがまさに恋愛の持つべき力、と言えるのかもしれませんね。

青春時代を思い出すことが恋愛にもたらす効果とは

実際、筆者の知人女性数名にも「青春と感じる恋愛」についてリサーチしたところ、なかには何やら青春の思い出話が出会いに繋がった、というエピソードを持つ人もチラホラ見受けられました。

「男友達と飲み屋で飲んでいるとき。ふと学生時代の話になって、いい感じに盛り上がったことがある。そのまま付き合う仲に発展するとは、まさか夢にも思わなかった」(28歳/事務)
「初対面の人と学生時代の話をすると、思いのほか盛り上がります。『いまは小綺麗だけど、昔はすごい地味だったよ』とか。相手もそれで気を許してくれて意気投合することも」(31歳/マスコミ)

特に女性にとってアラサーという年齢は、人生のターニングポイントです。本来ならつい結婚や恋愛に焦ってしまう年齢ですが、そんなときこそ“青春時代を懐かしく思う心の余裕を持つこと”が大切になってくるのかもしれません。

あなたも彼氏が欲しいと悩むときは、ぜひ青春時代の自分をヒントにしてみてはいかがでしょうか? 自分本来の姿を見つめ直すことで、それこそいままでの恋愛が上手くいかなかった理由がありありと見えてくるかもしれませんよ。

【参考リンク】
百瀬、こっちを向いて。(映画公式サイト)
あなたの「青春」聞かせてください!(株式会社キャリア・マム)

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