人気の秘密を徹底解明! 憧れの“ジューンブライド”とは?

恋学 / 2014年5月20日 1時44分

「幸せな結婚生活を送れるようになる」ということで人気があるのは、やはり6月の結婚式“ジューンブライド”ですね。ジューンブライドという言葉は有名ですが、その由来を、みなさまはご存知でしょうか。

今回はジューンブライドの発祥と、実際に「ジューンブライドを実施したい」と思った時に気をつけておきたいポイントをご紹介したいと思います。

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ジューンブライドの発祥・由来とは

ジューンブライドの発祥・由来には、いくつもの説がありますが、一番有名なのは、ローマ神話に由来している説です。結婚や女性の守護を象徴する女神「JUNO」。JUNOの司る月がジューン=6月であることから、6月に結婚した人は幸せになれるという言い伝えができたとこのことです。

次に有名なのは、ヨーロッパでは6月が結婚の気候に適していたから、とする説です。日本では6月は梅雨の時期で雨ばかりとなりますが、ヨーロッパではよく晴れた日が続くことも多いのだそうです。もちろん地域差はありますが、日本とは真逆の意味で6月の結婚が流行したのですね。

一方日本では、6月の結婚は元々不人気でした。それに困った結婚式業界の人たちが、ヨーロッパでのジューンブライドの言い伝えを流行させることで、日本でも6月に結婚式が活発に行われるようにした……という説もあります。

そう考えてしまうと何とも味気ないものですが、静かに降る雨の中、純白のウエディングドレスと紫陽花の花を眺めながら行われる結婚式というのは、しっとりとした独特の、甘く香り立つような魅力があります。日本での流行の由来がどのようなものであれ、魅力的なものであることに変わりはありませんね。

ジューンブライド実施の際に気をつけたいこと1:季節

ジューンブライド実施の際には、日本ではやはり雨の対策は欠かせません。他の季節であれば屋外での挙式やイベントも企画に組み込みたいところですが、ジューンブライドの際は、はじめから全て屋内で行えるような物にしておく方が安心です。

ジューンブライド実施の際に気をつけたいこと2:予約

ジューンブライドは「幸せになれる」というジンクスが広く浸透しているため、他の月に比べて人気となっていることが多いです。

結婚式場の予約は、大安・土日祝日などの場合、1年近く前でないと予約できないなどということも多くあるものですが、これに「6月」という条件も加わればなおさらです。6月の縁起のよい休日に式を行おうと思ったら、遅くても1年以上前からの式場予約をオススメします。

ジューンブライド実施の際に気をつけたいこと3:価格

人気の高い月であるということは、市場原理に沿って、式場の価格も高くなっているということです。結婚式はただでさえ財布の紐のゆるんでしまうイベントですが、その後の生活のためにも、予算組みはしっかりと行っておきたいものです。

ジューンブライド実施の際に気をつけたいこと4:服装

6月の気候は、雨が多いということ以外にも、温度調節が難しい月であるという特徴もあります。

夏日のようになることもあれば、肌寒い日になることもあります。自分の着るドレスに気を使っておくことももちろんのこと、来客者の上着を管理できるクロークも余裕を持って用意しておく方がよいでしょう。

ジューンブライド実施の際に気をつけたいこと5:荷物

上述の服装とも関連して来ますが、体温調節が必要であったり雨の日であったりすれば、持っておく必要のある荷物も必然的に増えるものです。

上着の他、雨具を預かる場所も必要でしょうし、濡れた物を管理できる体制も必要です。大切な日にせっかく訪れてくれた、大切なお客様の大切な荷物です。しっかりと管理できるよう、例えばホテルでのお式などであれば、規模によっては、クローク専用に一部屋余分に予約しておくなどの配慮も必要になるかもしれません。

最後に……

結婚式は一生に一度の出来事……とは限りませんが、せっかくのハレの日です。一生の思い出に残るステキなジューンブライドにするためにも、しっかりと準備をして、後悔の残らない1日にしたいですね!

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