【インタビュー】世界が恋するディズニー・プリンセスに! エル・ファニング来日直撃!

恋学 / 2014年6月30日 5時0分

ディズニー禁断の秘密が、ついに暴かれる! ディズニー・アニメーションの傑作『眠れる森の美女』の誰も知らない“本当の物語”をアンジェリーナ・ジョリー演じる悪役マレフィセントの視点から描く、映画『マレフィセント』が公開! 意外な、そして納得の展開が連続する新しい視点の物語に、若手女優のエル・ファニングが出演。先日、初来日も果たしました。本作がオーロラ姫とマレフィセントの初恋の物語でもあることに着目した「恋学」は、エルに直接インタビュー! 新時代のディズニー・プリンセスに話を聞いた!

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今回はオーロラ姫の本質を、しっかりと理解できる映画になっている!!

Q:これでディズニー・プリンセスの仲間入りですね! オーロラ姫役は、いかがでしたか?

彼女は、ほとんどの人々にディズニーのアニメーション映画『眠れる森の美女』の、眠れる森の美女として知られているわよね。今回の映画でわたしがいいと思う点は、彼女のことをもっと多く知ることができることなの。あのアニメーション版で描かれていた彼女は、ほとんど眠っているだけの、ただのかわいい女の子でしかなかったものね(笑)。でも今回の『マレフィセント』では、いろいろな感情を抱く彼女を観ることができて、彼女の本質をしっかりと理解することができるわ。彼女がとても自由なスピリットの持ち主だという側面も気に入っているし、普通の生活から隔絶されて暮らしてきたから、いろいろな事物に対してオープンで無邪気なのよ。そこが好感を持てる魅力につながっていると思うわね。

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Q:そのマレフィセント役のアンジーが下馬評どおり、驚異的にハマっていましたよね(笑)! 改めてアンジェリーナ・ジョリーという大女優と共演してみていかがでしたか?

本当にずっと最高だったわ。ロンドンで初めて彼女に会った時のことをよく覚えているわ。パインウッド・スタジオで、ヘアー・テストとかメイクアップ・テストとか、そういうことをやっていた時のことよ。わたしがある角を曲がると、そこにアンジェリーナがいたの! 生まれて初めて彼女に会ったわけだけれど、ギュッとハグしてくれたわ。一緒にたくさん楽しみましょうって、言ってくれたの。そしてわたしたちは、実際にたくさん楽しんだわ!

今回の映画は恋のカタチが現代的!! 時世によりそったディズニー映画よ!!

Q:今回の『マレフィセント』は従前のソレとは少々違いますが、とても魅力的な物語です。

この映画には、ある意味、男の子にも女の子にも大人たちにも、全員に楽しめるものがあるわ。ここにはとてもさまざまな感情が包み込まれているから、観客の皆さんが映画館を出る時には笑うと同時に泣いている人もいるはず。本当にいろいろな感情を体験させてくれるもの。それからロバート・ストロンバーグ監督がものすごく壮麗なセットを作り上げたおかげで、驚異的なビジュアルに仕上がっているはずよ。この映画が完成した時、一体どういう映像世界が広がっているか、わたし自身も楽しみでたまらないほどだったもの!

Q:また、オーロラ姫にとってもマレフィセントにとっても、これは、ある側面では淡い“初恋”の物語ですよね。その視点で本作を観た時、どういう印象をお持ちになるでしょうか?

そうよね! 恋にはいろいろなカタチがあると思うし、それがこの映画のテーマの一つじゃないかしら? それに初恋や一目ボレということが描かれているけれど、それ以上に母性愛なども描かれているわ。昔の映画であれば、それこそボーイ・ミーツ・ガール、白馬の王子様がけなげなヒロインを救うシナリロが当然だったけれど、今回の映画は恋のカタチが現代的になっていると思うの。時世によりそった、ディズニー・プリンセスの映画よ。

夢見ていたことが、すべて叶った気分!! プリンセスは特別なことよ!!

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Q:ところで初来日ということで、日本の印象や何をエンジョイしたか、早速知りたいです!

姉(ダコタ・ファニング)が2回ほど来日したことがあったので、いろいろと情報を得ていたわ。ショッピングはどこに行くといい、とかね。昨日はオフだったのでショッピングをしたけれど、はっきり言ってイメージどおりだった(笑)。女子たちはすごくおしゃれをするイメージだったけれど、そのままよね! ネオンなどのイメージも想像したとおりだったけれど、ここまで緑が多いとは思っていなかったの。それはちょっと意外だったかも。

Q:最後、『マレフィセント』でディズニー・プリンセスになった感想を、お願いいたします!

何と言うか、ある意味わたしが夢見ていたことが、すべて叶ったような気分! 彼女のアウトフィットを初めて身につけ、ヘアーメイクやすべてをほどこした瞬間からずっと。ここまで象徴的なキャラクターを演じられるなんて、本当に特別なことだって思っているの。

映画『マレフィセント』は、2014年7月5日(土)より、全国ロードショー!

(C) 2014 Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

■取材・構成・撮影/鴇田 崇(OFFICE NIAGARA)

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