もう待ちきれない！ 女性からセックスを誘うときのコツ

付き合って数カ月経ったのに、「手を繋ぐ」「軽いキス」「ハグされた」だけ……。ちょっと遅い展開に、もしかしたら「私に魅力がないの？」「嫌われたの？」と不安になってしまう女性は多いのではないでしょうか。

でも、自分から「セックスしたい！」なんて口が裂けても言えないし……。

そこで今回は、『株式会社ライブドア 「youbride」』が会員男女305名に実施した「セックス観が結婚に与える影響に関する意識調査」を参考に、「女性からセックスを誘うときのコツ」をこっそり教えちゃいます。

１：終電ギリギリ…のときは、わざと逃すべし！

楽しいデートの時間は、あっという間に過ぎてしまうもの。でも「もっと一緒にいたい」「そろそろセックスしたい」と思ったら、足早に駅のホームを目指すフリをして、あえて終電を逃してみて！　きっと彼から「泊まっていく？」とアプローチしてくれるはずですよ。ただし、自宅が近いとタクシーで帰宅できてしまうので、勝負日はちょっと遠くでデートした方がよいかも!?

２：酔ったフリをして甘えるべし！

やっぱり男性は、お酒が入ってふにゃっとした女性に弱いもの。そんなあなたを目の前にして、彼が“オトコ”にならないはずがありません。ここぞ……というときは、「今日は酔いすぎちゃった」「もう歩けない…」と恋人にとことん甘えてみてはいかがですか？　「仕方ないな」と言いつつも、喜んで介抱してくれるはずですよ。

３：スキンシップを積極的に取るべし！

どんなに仲の良いカップルでも、セックスに繋がるスキンシップがないと、なかなか先には進まないもの。居酒屋やカラオケ、車内など、2人っきりになれる空間では、できるだけ密着して過ごしてみて！　盛り上がったところで「このあと……どうする？」なんて言葉で甘えれば、もう男性を止めることなんてできないはずです。

ストレートに伝えるのは恥ずかしいけど、そろそろ恋人と関係を持ちたい……。そんなときに、一度試してみてはいかがですか？　きっと男性はあなたのサインを察知して、ギュッと抱きしめてくれますよ。

（参考元）
大手婚活サイト「youbride（ユーブライド）」会員男女305名に実施！＜“セックス観が結婚に与える影響”を婚活中男女に調査＞