1本30万円?!200年の時を経た宝石を味わう大人な恋。~アナウンサー小泉恵未の【コエミの恋するグルメ】Vol.21~

恋学 / 2014年9月15日 1時30分

夏休みを利用して、北海道に行ってきました。ちょうど東京が前線の影響で涼しい日が続いていた為、札幌の方が暑い!というまさかの事態に。でも空が広く、真っ青で、とても気持ち良かったです。

北海道に着いたら、まずは海鮮を食す!

image海鮮丼 (4)

今回のお目当てのお店も気になりますが、なんといってもここは北海道。ホテルに荷物を預けたら、まずは新鮮な海産物を満喫しないと!目的のお店にも近い、札幌の中心街すすきの外れにある二条市場へ。場内をぐるっと一周しながら、「刺身で食べられます」の札を見つけたら『これ今ココで食べられますか?』とお店の人に声をかけて実食!私は牡蠣や雲丹をお店の前のテーブルで食べさせてもらいました。数百円で気軽に食べられるので、「どの牡蠣が美味しいかなぁ」なんてお喋りしながら選んでみては。市場の中にある、わずか3席の小さな小さなお寿司屋さん「たけ江」でお寿司をつまみながら、次の予定を立てるのも楽しいですよ!

海鮮を満喫したら、本日の目的地、不思議なムードのあのお店に向かいましょう。

1本30万円の宝石のお味とは

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ここは、すすきの交差点近くの「ホッカイドウ ミルク村 SAPPORO本店」

お店のカウンターにはレミー・マルタン「ルイ13世」やザ・マッカラン30年等、高級酒がズラリ。でもオススメは市場流通価格、一本30万円以上もする、ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー社最高級コニャック「リシャール・ヘネシー」です。専用のバカラデキャンターに詰められたブランデーは、一番古いものでなんと19世紀に造られたとか!

そんな高級ブランデーをお手頃に味わうことができる理由は?

その答えは、「アイスクリームにかけて」頂くから。ほんの僅かな量でも、味を知っておいて損はありません。ましてや、お酒をこよなく愛する男性なら、リシャールやルイ13世は、一度は飲んでみたい憧れのお酒です。ポイントはあなたがお酒に詳しくても、男性のエスコートにお任せするのです。「ブランデー好きだよね?なんか100種類以上のリキュールから選べるんだって。私に美味しいの選んで欲しいな」と甘えてみましょう。きっと喜んで一緒に行ってくれるでしょう。

もちろん男性がお酒にそこまで詳しくなくても、お店の方が丁寧に説明してくれます。

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濃厚ではない、さっぱりしたソフトクリームをスプーンにとり、そこに、ひと匙のリシャールを注ぐ。その瞬間にワッと(フワッとじゃないの!ワッとなの)広がる香り。口の中で、冷たいソフトクリームとともに運び込まれる雑味のない品の良い香り...あぁ幸せ。その香りがすーっと鼻を抜けていきます。気品のあるお姫様が目の前を通るような、本当に上品極まりない味と香り。是非、試してみて頂きたい。

ソフトクリームとリキュール2種類(リシャールやルイ13世はプラス1000~1300円)とミニクレープやプチガトーの盛り合わせのセットが1390円ですから、これはお得です。オーダーしたリキュールのほかにも、お店の方が紅茶と巨峰のリキュールをサービスしてくれました。これもまた口の中をリセットするのによい、美味しいリキュールでした。

異空間でいつもと違った話が引き出せるかも?

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このお店、薄暗くムーディーで、なぜかメルヘン。入り口ではクッキーを焼いています。この異空間がいつもと違う雰囲気を作り出してくれるので、心に秘めた悩みなども打ち明けてくれるかもしれません。「お酒詳しいんだね、私こういうの分からないから、とっても嬉しかったよ」「ブランデーなんて飲んだことなかったけど、こうやって味わうと楽しいね!幸せ!」とプラスの言葉、感謝の気持ちを伝えれば、彼は自分が彼女を喜ばせられたと嬉しくなって心を開いていくのです。ちなみにアイスクリームは1回お代りもできますので、ゆっくりと時間をかけてリキュールと会話を楽しめますよ。

北海道編は次週も続きます!

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