彼は大器晩成かも? 成功する男性を見極めるときは●●に注目したいワケ

恋学 / 2014年9月21日 1時28分

自分に似合った異性を見つけるのはなかなか難しいもの。出会いはあってもどこかピンと来なくて、そのまま相手との関係が平行線になってしまったこと、あなたも経験がありませんか?

せめてひとつでも「この人なら!」という確かな気持ちがあれば、自分からグイグイと積極的にアプローチしたくなるはず。今回はそんな男性を見極めるヒントとして、成功する男性を見抜きたいときは“人差し指”に着目したいワケについて、ご紹介します。

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人差し指が短い男性は収入が多い!?

まずケンブリッジ大学のコーツ博士らが行った研究で、薬指に対する人差し指の比率が小さいほど、儲け上手であることがわかりました。調査対象はロンドンの個人投資家49人で、彼らの指の比率と株取引における年間損得額を比較したそう。

すると、人差し指が短い人の方が収入が多く、ビジネス現場で長く生き残れる傾向にあったそうです。そもそも指の長さは、胎生期に浴びた男性ホルモン・テストステロンの量が関係しているといわれています。

テストステロンを多く浴びた子どもは、自信に満ちたタイプに、また粘り強くなり、反応や動作が早くなる傾向にあるそう。実際、そうした人たちは数学が得意なタイプが多く、サッカーやバスケットボールといったスポーツもよい成績を残すことがわかっています。

男性ホルモン=攻撃性を高めるもの?

ですが、男性ホルモンと聞くと、どことなく攻撃的で自己中心的といった男性らしさの嫌な部分が高まるイメージもありますよね。この辺りについてはどうなのでしょうか?

チューリヒ大学のアイゼネガー博士らが「最後通牒ゲーム」という実験内容で、面白い結果が明らかになっています。最後通牒ゲームとは、1万円の収入があったとして、その利益を相手とどう分け合うかというゲームです。

相手にいくらお金を分けるのか、その提案権は自分にありますが、相手はそれを受け入れるor拒否をする決定権を持っています。ただし、決定のチャンスは一度だけ。もし相手が拒否をすれば、収入はふたりともゼロになってしまいます。

一番賢いのはどんな金額であれ条件を飲むことですが、実験結果によると拒否率はなんと50%。ところが相手にテストステロンを投与すると、その拒否率は見事に下がったといいます。攻撃性を高めるテストステロンとは真逆の結果ですよね。

飲み会の話のタネにいかが?

こうなってくると、「じゃあ人差し指が長い男性は見込みがないの?」という疑問が湧き出てきますが、これらの実験にはまだ続きがあります。というのも、テストステロンと偽って投与したところ、こちらも相手の拒否率は見事下がったというのです。

つまり本人の信念さえあれば、成果はきちんと現れるということ。もし彼をもっといい男性に仕立てあげたいときは、あなたの支え方ひとつで驚くべき成長を見せるのではないでしょうか。

これから合コン、街コンの席で男性を見るときは、話のタネも兼ねて男性の人差し指に注目してみて。いまはまだ成長が伸び悩んでいる彼も、意外と大器晩成型かもしれませんよ。

【参考文献】
『脳には妙なクセがある』池谷裕二著(扶桑社・刊)

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