男子がひそかにコンプレックスに感じているボディパーツ4選

女子がアソコや乳首の色・形にコンプレックスを抱いていることがあるように、男子も自分の身体にコンプレックスを抱いていることがあります。

今回は何人かの男子に「自分の身体のどこにコンプレックスを抱いているのか」について教えていただきました。さっそくご紹介しましょう。

1：薄い胸板

「僕は食べても食べても太らない体質で、しかも全体に身体が『薄い』のです。骨格がそういうふうにできているのだろうと思います。特に胸板が薄いのがコンプレックスです」（22歳・大学生）

クマのプーさんのようながっしりとした胸板を持っている男子でないと付き合わないと豪語している女子もいるくらいですから、こういう胸板の薄い男子には同情したくもなります。

2：アソコのサイズ

「僕はアソコのサイズが小さいのではなく大きすぎるのがコンプレックスです。どんな彼女にも無理と言われます。風俗店に行っても、お客さんちょっとこれは無理ですと言われます」（27歳・IT）

アソコのサイズが小さい男子の悲哀はよく聞きますが、大きすぎるというのも、それはそれで可哀想ですよね。「無理」って言われても……ってことですよね。

3：乳首の大きさ

「Tシャツを着たらポッチが2つできます。コンプレックスです」（23歳・飲食）

男女ともにアソコのサイズや乳首のサイズは生まれ持ったものでもあるので、なんともできないですしね。

4：足の爪

「僕はストレスが溜まると、足の爪をむしる癖があって、いつも足の爪が汚いです。彼女は足の爪にネイルを施していてキレイです。足の爪を彼女に見られたくないので、エッチのときは、僕が部屋を暗くします」（27歳・建設）

男子って意外と足の爪に無頓着だったりします。銭湯とか温泉に行くとそれがよくわかります。でも汚い足の爪……と、コンプレックスに思っている男子もいるということです。

いかがでしたか？
コンプレックスを抱いているパーツさえも愛してくれた！　これはまちがいなく恋愛の醍醐味のひとつですから、そういうパートナーとめぐり合うまで、男女ともに、めげずに頑張りましょう！

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