アラサー女性が知っておくべき、不倫のメリット・デメリット

恋学 / 2014年10月11日 15時0分

20代であれば、さまざまな恋のスタイルを知るということで、不倫を経験するのも悪くはないですが、世間的には誰もが結婚を視野に入れるアラサーで不倫をする場合、それなりのリスクを負うことは自覚するべきでしょう。

また、不倫は「障害がある恋」だからこその、メリットとデメリットがあります。知らずに禁断の愛へ足を踏み入れるのと、知っていて覚悟を決めるのとでは大違い。もたらされる影響も変わってきますから、ぜひ覚えておいてほしいと思います。

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不倫のデメリット

結婚したい気持ちが少しでもあるなら、「失敗すれば後がない」ということが、最大のデメリットです。

30歳前後で不倫をして、本気で相手男性と結婚しようと思ったけれど叶わず、気づいたら34歳あるいは35歳となっていた……。そのくらいの年齢になると、残念ながら婚活市場においては、「対象外」と見られることがほとんどです。

また、不倫をしていることを周囲に話しても、「三十路なのに、何やってんの?」という冷たい視線を送られるはず。普通の感覚を持つ人なら、いい年をしてうまくいく可能性が低い不倫にのめり込むなんて……と首を傾げるものなので、周りからの同調や応援も得にくいでしょう。

しかも、不倫は「好きな人に奥さんがいる」というライバルの存在が大前提の恋なので、なかなか気が抜けずに精神的な余裕もなく、普通の恋愛より視野が狭くなりがち。堅実な友人の「もうやめなよ」というアドバイスにも聴く耳を持たないかもしれません。ふと冷静になって周りを見れば、友人たちに距離を置かれていた、という展開すらあり得ます。

不倫のメリット

もし、結婚に興味がない場合、不倫は「おいしいところ」だけを味わう最高の恋だといえます。セフレというほど割り切るわけでもなく、お互いに対して責任を負わない関係は、非常に都合が良いでしょうね。

しかも、不倫相手には奥さんがいて、ライバルがつねに存在する恋ですから、駆け引きや競争心が煽られて「楽しい」と感じる人が少なくありません。男性との結婚を望んでいなくても、ライバルである奥さんに対して優越感を覚えると興奮するようです。

また、結婚を真剣に望みながらも、「面倒臭くない恋を楽しみたい」と、浮気として不倫をする人もいます。その場合、中高生時代に無邪気に男子生徒とじゃれ合ったような、純粋な恋の楽しみを得られるんだとか。あるいは「不倫相手は本命じゃないし、気を遣わなくていいから本能だけでセックスできる」という意見もあります。

金銭的な損得

不倫が自由恋愛における浮気と大きく異なるのは、相手男性が既婚者であり、不倫は不貞行為として法的に罰せられるという点です。

そのため、不倫相手の妻が慰謝料を請求した場合、支払わないという選択肢を選ぶことは、なかなか困難。「相手が既婚者だと知っていて肉体関係を持った」これだけで、慰謝料は請求され、支払う義務が発生します。ちなみに、不倫による慰謝料請求の相場は200万円だそうです。

結局のところ、200万ものお金を天秤にかけて「面倒臭くない恋を楽しみたい」「刺激的な関係に興奮したい」というのは、あまりに危険かと……。金銭的なリスクを考えると、やはり不倫にはメリットよりデメリットが多いといえます。

結婚を望むにせよ、望まないにせよ、アラサーであれば賢く恋愛したいものです。どんなに素敵な既婚男性と出逢ったとしても、不倫は避けるのが賢明でしょう。

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