「今は恋人を作る気がない」に隠される男性の本音とは?

恋学 / 2014年10月21日 1時48分

思い切って気になる男性に告白したのに、「今は恋人を作る気がないから、ごめん」という微妙な断られ方をされる時ってありますよね。あるいは、好きな人が「今は誰かと付き合うことは考えていない」なんて言うのを聞くと、アプローチしたくても躊躇してしまうはず。

というのも、彼女はいらないという言葉が本心なのかどうか、わからないから。裏に隠された本音があるんじゃないかと、つい疑ってしまうものです。

今回は、男性がどういうつもりで「今は恋人を作る気がない」と言っているのかを探ってみます。

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本当に余裕がなく、本心から恋愛を求めていない場合。

仕事がとても忙しかったり、自分の夢を達成するために一生懸命だったりして、本当に余裕がない時、男性は恋愛を後回しにしてしまいます。

その場合は、裏に妙な本音を隠すまでもなく、素直に「今は恋人を作る気がない」と言うようです。

特に、告白してくれる女性に対して悪い印象を持っていなければ、できるだけ傷つけずにお断りしたいと考えます。あるいは、同じ会社に勤める同士だったり、もともとは友人として仲良くしていたりすれば、それまでの関係を壊したくないと考えて気も遣います。「キミが嫌いというわけじゃない。今はキミを含めたすべての女性と付き合う気がない」という意味で、当たり障りなく恋心をかわそうとするのです。

このケースにおいて男性に悪気はなく、むしろ優しさが見え隠れするでしょう。

無下に扱えない「大人の事情」がある場合

たとえば、好きになった相手が通院する医師・歯科医だとか、もしくは習い事の講師、スポーツジムのトレーナー、上司や部下、仕事を発注する先の担当者などという場合、男性にとってそもそも恋愛感情を介入しにくい関係である可能性が高く、「今は恋人を作る気がない」と言うしかないようです。

特に、金銭を含んだ利害関係が存在すると、男性は恋心を上手にお断りしつつも、それまでと同じ付き合いを継続していきたいと考えます。

実際に、以前勤めた職場で誰もがイケメンと認める若い男性営業マンがいましたが、ある取引先の女性担当者からとても気に入られて、バレンタインデーには会社に高級チョコレートが送られてくるほどでした。しかし、その営業マンは硬派な性格で、告白されても仕事にプライベートを持ち込みたくないとの意志を伝えて淡々とお断りしたのです。しかも、先方との付き合いが気まずくなるどころか、相手の女性は「私も彼を見習わなくちゃ! 恋にうつつを抜かしてなんかいられない」と、以前よりも仕事に専念するようになったのだとか……。

ただし、男性にとってそもそも恋愛感情が介入しにくい関係では、好きになっちゃいけないという自制が働くため、本当に「当たり障りなくお断りしたい」と思うのかは、すぐに判断しきれません。本心ではまんざらでもないケースがあるのです。

重要なのは、今はまだ本気の恋心がなくても、今後期待できるのかどうか?

男性の気持ちをハッキリさせたいなら、思い切って二人きりの食事に誘ってみると良いでしょう。それも、偶然を装うなどして気軽に。男性に「重さ」を感じさせない流れで声を掛けるのがベストです。

けれど、そこでも丁重にお断りしてくるようなら、脈ナシ。

何かしら前向きな反応を見せるなら、脈あり。

たとえうまくいかなくても、脈があるかどうかを探る段階では、それほど心は痛まないはずです。悶々と悩み続けて一方的に重い愛情を募らせる前に、彼の本音を確かめてみましょう。

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