秋の横浜で、アート&恋に出会うツアーへ!『横浜 アートde街コン in 関内外OPEN!6』

恋学 / 2014年10月23日 5時0分

感受性が高まる秋には、アートに触れて感性を磨きたいけれど、ひとりで巡るのも少し味気ないし、体験を共有する人が欲しい! そんな願いを叶えるべく、10月18日、『横浜 アートde街コン in 関内外OPEN!6』が開催されました。

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“街の文化祭”「関内外OPEN!」って?

ここでまず、「関内外OPEN!」について紹介を。「関内外(かんないがい)」とは、横浜港開港当時に、関内駅北口近くにある吉田橋に作られた関門の“内”と“外”の地域を表す「関内」と「関外」を合わせた造語。そんな「関内外」で活動する建築家やデザイナー、アーティストたちをオープンスタジオや、スタジオ見学ツアーなどを通して紹介する“街の文化祭”的イベントとして2009年より開催されています。今回、6回目の開催となる「関内外OPEN!」では、街コンジャパンとコラボ。横浜のアートやカルチャーに触れつつ、出会いも手に入れてしまおうという、何とも贅沢な一日限りのイベントが誕生しました。

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まずは、ヨコハマ創造都市センターで開催中の「Find ASIA」を堪能

当日、「ヨコハマ創造都市センター」には50名の男女が集合。さっそく同センターにて現在開催中のアートプロジェクト「Find ASIA」を見学します。会期中、1階にあるYCCカフェは、「Yokoso Cocowa Cafedesu」と題して、期間限定のユニークなカフェ空間を展開していますが、参加者の皆さん、アーティストやクリエイターがセレクトしたグッズや家具が並ぶカフェで一休みしたり、映像作品に見入ったりと、まずはリラックスムードで鑑賞しています。

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出会いだけが目的じゃない! アート de 街コンの参加理由は?

参加者の皆さんに、今回参加したきっかけについて伺ってみました。

「社会人になると交友範囲が限定されてしまいがちなので、男女問わず、趣味が合う人との接点が欲しくて参加しました。出会いは…、あればラッキーって感じですね(笑)」(36歳女性/会社員)

「街コンといえばお酒というイメージ。お酒が苦手なので、これまで興味はあっても縁がなかったのですが、今回、スタジオ訪問やワークショップがメインという事で、この機会に思い切って参加してみました」(28歳女性/デザイナー)

「先輩から、“お前こういういうの好きそうだから行って来い”って、市場調査がてら強制参加させられました(笑)」(26歳男性/会社員)など、参加理由はそれぞれですが、デザイン関係の仕事に就かれている方も多く、仕事や生活に生かしたいという回答に、実直な印象を受けました。

クリエイティブの現場に触れて、知的探求心をチャージ

「Find ASIA」を楽しんだ後は、二手に分かれてスタジオ見学ツアーに出発! 今回、ライター阿部は、迷いに迷ったあげく、万国橋SOKOからmass×mass 関内フューチャーセンターに向かうツアーに同行しました。万国橋SOKOにオフィスをかまえる、デザインディレクター・中川憲造氏が代表を務めるデザイン事務所「NDCグラフィックス」では、中川氏自らに作品を紹介していただき、mass×mass 関内フューチャーセンターでは、コワーキングスペースやシェアオフィスを見学。

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「コミュニティデザインに対する考え方について、第一線の方に伺う事ができてよかったです」(25歳男性/広告代理店勤務)「仕事がデザイン関係なのですが、他の方の意見を聞くと、こんな見方もあったんだって新鮮な驚きがあります」(24歳女性/デザイン会社勤務)と、有意義なお話が聞けたようです。

ワークショップで、クリエイティビティを大いに発揮!?

その後、一旦ヨコハマ創造都市センターに戻って、それぞれのワークショップ会場に移動。今回、阿建築設計事務所「AAStudio」にて行われた、アート作品の習作を使って小物を作るワークショップにお邪魔しました。皆さん、小物入れやペンケースなど、思い思いのものを作っていますが、中には、メガホン状の筒のようなものを作っている男性も。「これは一体?」と話を伺ってみると、「アイスクリームのコーンカップ入れ」との回答が。なんと言うか……、クリエイティビティに溢れていますね(笑)。

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パーティタイムに芽生えるのは、恋? それとも…?

そして最後は、万国橋SOKOのラウンジにてパーティタイム! 「ワークショップでは、普段はしない様な頭の使い方をして、頭の体操になりました」(31歳男性/会社員)「大人数でスタジオを巡ることで、自分では気づかないような所に色々な発見がありました」(23歳女性/カフェスタッフ)と、それぞれスタジオ見学やワークショップを満喫した様子で、それらの感想をきっかけとして、自然と会話が生まれていました。

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少人数で盛り上がることが多い街コンにしては珍しく、十数人が輪になって歓談する場面もあり、アートは人をつなぐきっかけになるのだなぁ、と実感した秋の夜でした。

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