LINEでのやり取り、これをやったら男性は逃げる!
KOIGAKU / 2014年11月5日 12時45分
機能が充実して誰もが簡単に使える無料通話アプリ。
主にチャット機能は友人、家族、会社の知人と気軽にメッセージのやり取りをすることが出来るので、重宝している方も大勢いらっしゃるようです。
このチャット機能、もっとも重宝しているのは何と言いましてもカップルではないでしょうか。
昼夜問わず簡単にメッセージを送ることができますので、離れていてもいつでも好きな人と繋がっていたいという女性にとっては格好のツールです。
実際、交際したばかりであれば、男性であってもLINEなどで異性とのメッセージのやり取りに没頭するもの。
ただし、元来男性の多くは筆不精。
筆者のような文字をお金に換えることで生活している物書きですら、しょっちゅう同じ相手とメッセージを送りあっていると、頻繁にネタ切れに陥ってしまいます。
もちろん「私もそうだ!」という女性も多いことでしょう。
でも、中には全くメッセージのやり取りに疲弊することのない、私達男性からするとターミネーターか何かにしか思えないタフネスを見せる女性もいるんです。
愛されているからメッセージが沢山もらえる……それは分かるんですが、これに対して男性は、実はほとほと嫌気が差している場合も、ままあるのです。
頻繁なLINEでのやり取りは依存? 男性をゲッソリさせる主要因
早速ですが、どうして男性が愛されている証と見ることもできるLINEなどのメッセージの応酬を嫌がるのでしょうか。
その理由は前述した話のネタが尽きる、というのも大きなウェイトを占めているのですが、それだけでもありません。
愛されることは喜ばしいことです。ですが極端に依存されるのは正直面倒でならないというのが、多くの男性の偽らざる本心であります。
男性という生き物はわがままなもので、特にすることも予定もないのに、いきなり恋人とのメールやLINEが面倒になることも結構多いもの。
そのような精神状態では、ろくに気の利いた返しもできず、非常に不毛な「愛してる」だとか「大好き」みたいな、子供の会話のようなメッセージの掛け合いになってしまいがち。
男性がつまらない返しをしてきた場合、ちょっと放置しておくと彼らは安堵します。
特に嫌がられるのが、仕事で手が離せない時や睡眠中に何通もメッセージを送られるというもの。
しかも内容と言えば「まだ仕事?」とか「起きて」とか、他にも相手の名前を呼ぶだけの単純なものばかり。
こういうことをされると、男性によっては一発で冷めてしまいがちです。
筆者などもこれをされると「何じゃ、俺はお前が起きてるときはずっと寝たらいかんのかい?」とついつい考えてしまいがち。
短期は損気でありますが、これもまた男性の偽らざる本心ですね。
おわりに
色々書きましたが、今回問題提起したようなLINEの使い方をしている女性なんて、ほんの一握り程度。
実際には適切な距離感を保っている女性ばかりです。
無理せず、自分の生活ペースを崩さない程度のコミュニケーションが可能なツールとして、LINEなどの利用を楽しんでいきたいものですね。
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