痩せていてもメタボ体型になる?!「中年太りしやすい男性」の見分け方

恋学 / 2014年11月7日 8時0分

ほっそりした体型が好みで付き合ったのに、年を重ねていくにつれて彼氏の体重がどんどん増えていく。気づいたらすっかりメタボ体型のオジサンで、結婚の話も出るんだけど、ぶっちゃけ「なんだかなぁ」て感じ……。

そんな話をちらほら聞きますが、私も20代の頃はイケメンだった細身の男友達が、30代半ばを越えて外見がガラッと変わっているのに驚いたことがあります。当時より25キロも体重が増えて、服装も適当になり、かつてのイケメンは見る影もありませんでした。

男性の体型の変化というのは、単に加齢だけが原因ではありません。ほっそりした若い頃から、その兆候や太る原因を持っている人がいるのです。

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食べる量が多い。食べるスピードが速い

「大食いの早食い」はデブ一直線の危険信号です。本来なら、大食いで早食いならすでに太っていそうなものですが、30代半ばくらいまでなら、いくら食べても太らない体質の人は結構います。

そのため、食べる量が多く、食べるスピードも速い男性は、40歳を迎える頃になるとさすがにおなか周りが太くなるはず。年を取るにしたがい代謝機能は確実に低下していきますから、早食いでたくさん食べるタイプの人は、摂取しただけのエネルギーを消費する努力をしなければ、加齢と共に太っていくのは当然なのです。

お酒が好き

甘いもの好きよりも、お酒が好きな男性のほうが、中年を迎えて太る可能性が高いといわれます。お酒自体のカロリーはワインであれ、ビールであれ、さほど高くなく、基本的に体内には吸収されずに熱として放出されるのですが、おつまみに唐揚げやピザ、フライドポテトなど高脂質のものばかり食べる癖がついていると、デブまっしぐらです。

また、毎日晩酌をしてからごはんを食べるという男性も、メタボ体型予備軍だといえます。お酒は食欲を促進させる効果があるので、素面では腹八分目で抑えられるところも、飲酒していると食べすぎの傾向が出てしまうのです。

運動が嫌い。スポーツをする習慣がない

どんなにたくさん食べようが、お酒を飲もうが、身体を動かすことでエネルギーを消費できれば太りません。しかし、そもそも運動嫌いだったり、スポーツにはまるで興味がなかったり、さらには仕事がデスクワークで一日中動かず座りっぱなし、という男性は中年を迎えると自然と太ってきます。

食べた分のエネルギーを消費しないで蓄えていくので、太るのは当たり前なのです。女性も同じことがいえますが、30代半ばにもなれば人間の身体は「溜め込む」傾向が強くなります。太りにくい体質という自覚があっても、32、33歳頃から適度な運動を心がけて、食べたものから得るエネルギーを使い切る努力が必要でしょう。

結局のところ……

彼女や奥さんとの会話を楽しむくらいの緩やかペースで食事をして、飲酒はほどほど、ストレッチやジョギング、水泳などを趣味とする男性なら、恋人としても結婚相手としても“安全圏”でしょう。「こんなデブになるなんて、思わなかった!」と、ガッカリすることはほとんどありません。

また、そもそもそうした習慣がなくても、勧めて実行してくれる男性なら、太っちょオッサンになるのを回避できます。

好きな男性に対しては、今回ご紹介したポイントにぜひ注目してみましょう。食事の摂り方や運動との向き合い方を知ることで、5年後、10年後もスマートで格好良い彼氏・旦那さんでいられるかどうかを見極められるはずです。

恋学コラム

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