年下彼氏には理解できない「さっさと落ち着きたい」女心

恋学 / 2014年11月9日 1時26分

年下男性と交際するうえで大切なことは何でしょうか? 大人の色香を漂わせること? 昭和な話題を封印すること? それらも大切かもしれませんが、もっと大切なのは「かてい」です。「家庭的なオンナってこと? 任せて!」の「家庭」ではありません。「過程」のほうです。

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過程を重視する年下男性VS過程を省略したい年上女性

1~2歳程度の年齢差なら大して気にする必要はないですが、10歳下とか干支ひと回り違いとか、年齢差が開いている場合は特にご注意ください。

女性側は、これまで散々遊んできた……もとい、色恋の酸いも甘いも噛み分けてきたでしょうから、ぼちぼち落ち着きたいお年頃。恋愛における諸々の「過程」は省略し、それよりも「家庭」を持つこと……つまり結婚へ向けて突き進みたいのが本音でしょう。

しかし! あなたよりもだいぶ年下の彼氏は、そうではないのです。まだまだ落ち着きたくないのです。恋愛における諸々の「過程」をエンジョイしたいのです。この男心が理解できないと、恋愛の歯車は狂い始めます。

たとえるなら旅客列車! 男性側は、一駅ごとに停まる普通列車に乗って、窓から見える景色などを眺めつつ、のんびり旅をしたいのでしょう。目的地までの「移動」も楽しみたいのです。対する女性側は、特急電車。窓から見える景色なんぞ、どうでもいいのです。景色なんかよりも、1分1秒でもはやく目的地に着くことが大事。真逆の考え方です。旅がうまくいくわけがありません。

過程省略要求は駅のホームで痴話喧嘩するようなもの

旅(恋愛)を続けるには、どちらかが譲らなければなりません。男性側が特急列車に乗り換えるか、女性側が普通列車に乗り換えるか、二者択一です。前者は、かなり難しいと考えてください。恋愛に限らずですが、自分以外の人間を変えるって、一朝一夕ではどうにもならないもの。特急列車への乗り換えを説得している間にも、時間はどんどん流れていきます。駅のホームで言い争いをするようなものですからね。

ホームで言い争うくらいなら、普通列車に乗り込んで、旅路を楽しむほうがうんと建設的です。ゆっくりでも、確実に目的地へ進んでいるわけですからね。

まとめ

「さっさと落ち着きたい!」と、自分のことばかりではなく、相手の立場になって考えましょう。彼氏を心から愛しているのなら、「『過程』を経験させてあげたい」と思えるはず。

また、「過程」を省略し、「家庭」を持つことを急ぎすぎると、結婚後に「やっぱり『過程』を経験できなかったことが心残りだ!」と、男性が婚外恋愛に走る危険性も……!

「急がば回れ」の心で、大人の女性として余裕を持って臨みましょう。

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