恋人が同棲の果てにただの同居人になる原因は、寝室にあり

恋学 / 2014年11月12日 2時35分

愛し合う男女が、一つ屋根の下で一緒に生活することは重要です。
結婚前に一緒にやっていけるかどうかを判断するために、試験的に一時同棲をする男女は昔も今も一定数いるものですが、これは非常に効果的でしょう。
離れて生活していると、どうしてもお互いの悪い部分が暴きにくいものですし、見えない面を理想で勝手にカバーしてしまうものです。

ところが実際には、人間というものは多かれ少なかれ欠点を抱えているもの。
完璧に見えた男性が、実は家事が出来なかったり、逆に完璧な家事を実践することに執着していてまともな日常生活を送っていなかったり。

また、男性からすれば、行く行くは結婚を考えていた相手が、一切料理なんか出来ないという事実を知らないでいるリスクに愕然とする場合もあるでしょう。

こうした欠点をお互いが把握するためにみ、やはり同棲は重要と言えるはずです。

ただし、同棲をするにしても、ある程度のプライベートスペースの確保をしておくことが不可欠。お互いのことを100%知ることが、無条件で素晴らしいことではありません。

恋人が同棲の果てにただの同居人に 本文

聖域なき同棲が男女のときめきの炎をいとも容易く消し去る!

夫婦円満の秘訣として、寝室を別にすべきと指摘する声を聞いたことがありますでしょうか。
どれほど見知った関係であっても、寝る場所を別にしておくことで、お互いにある程度の秘密を保っておく。こうするだけで、夫婦間のトラブルがある程度防げるという話があるのです。
つまり逆に言えば、いつも同じ寝室で寝ている男女は、些細なことで喧嘩や意見の衝突を招くことが多くなりがち、ということになるわけです。

実際、同じ寝室でいつも一緒に眠っていると、色々とお互いが苛立つポイントも浮き彫りになりがち。
寝室の温度調整一つ取ってもそうです。
男女では理想的な体感温度も若干異なります。女性が寒いと感じる室温が、男性にとっては適温ということもあるでしょうし、その逆も然りです。
睡眠は毎日こなすもの。寝室の温度調整が完璧でなく、一方だけが満足している日々を送っていると、不協和音は瞬く間に無視できないレベルになるでしょう。

それに、男女共に個人差こそありますが、30代に差し掛かる頃には大抵就寝時の口臭などもある程度気になるケースも増えてきます。
幾ら愛しているから同棲していると言っても、寝返りがてらに強烈な口臭を顔面に食らう日々が続けば、そりゃあ舌打ちの一つも出るもの。
また、寝ている間のいびき、歯軋り、放屁などは悪意はないとは言え、隣で寝ている相手を少なからず幻滅させます。

これらは生理現象ですので仕方のないことではあるのですが、やはり良い気分にはなれないもの。
こうした状況を寝室を別にするだけで防げるのであれば、そうすべきでしょう。

おわりに

男女間の愛情というものは、はっきり言って永劫というものではありません。
どんなに仲の良いカップルでも、死ぬまで延々お互いを異性として意識出来るものでもありません。

しかし、例えば寝室を別にする程度で、愛の寿命を延ばすことが出来るのであれば、これは実践しないよりした方が断然良いはずです。
人間とはきっかけ一つで大いに恋愛対象に幻滅する生き物。避けられるリスクは極力避けることにしたいものですね。

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