夫婦円満の秘訣にも?女性をキレイにさせる魔法の言葉は●●だった!

恋学 / 2014年11月17日 7時18分

あなたは愛情ホルモンについてどのくらい知っていますか? 別名幸福ホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」は、出産や母乳の分泌を促進する働きを持つホルモンと言われています。

一見、女性だけのものと思われがちですが、男性にもオキシトシンは分泌されているそう。人付き合いや交友関係といった信頼、恋人や家族間での愛情、幸福感にも関係している、というのですから驚きですよね。

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名前を呼び合うカップルが仲の良い理由

さらに驚くべき効果が最近、ポーラ化成工業の調査で明らかになりました。実は女性はファーストネームで呼ばれると、なんとオキシトシンの分泌量が増えてキレイになるというのです。

調査対象は3〜12歳未満の子供が1人以上いる30代女性19人。初対面の人間から15分間ファーストネームで呼んでもらい、その前後の唾液成分の分析を行いました。すると、初対面の人間からの名前を呼ばれても、唾液のオキシトシン濃度は15.9%増加したそう。

また、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾール濃度も、名前の呼びかけによって13%減少することが分かったようです。これは夫婦関係を円満にさせるだけではなく、カップルの仲を深める秘訣になりそうですね。

お互いのどんな行動が愛情ホルモンを分泌させる?

交際が長くなると、お互いのことを名前が呼び合うカップルは多いもの。もしかしたら人間が本能で取り入れているとも考えられそうですね。今はまだ「名前を呼び合うのは恥ずかしい……」というカップルも、愛情ホルモンを分泌させる方法は、まだまだたくさんあるって知っていましたか?

まずよく言われるのがスキンシップ。付き合ったばかりだと照れくさいですが、好きな人がいる女性は彼を呼び止めるときに肩や背中に触れてみたり、思い切って手を繋いだりハグしてみて。交際期間に応じてスキンシップが上手に取れるカップルは、ドキドキ感が維持されて関係も長続きしやすいものです。

ほかにも彼に優しい言葉をかけてあげたり、お酒を飲みながら気兼ねなく会話を楽しんでいる時もオキシトシンは分泌されるそう。たしかに仕事、人間関係に悩んでいる時、親身になって話しを聞いてあげると、相談側はだいぶ気持ちが楽になりますよね。

また、ある調査でも男女が考える理想の初デートは、仕事帰りの食事という結果が出ています。真剣に相手のことを考えられることも大切ですが、ふざけた話で盛り上がれる関係も大事。つまり、お互いにとって一番居心地の良いことを心掛けることで、愛情ホルモン濃度は増え、ふたりの絆も深まっていくと言えそうですね。

愛情ホルモンから考えたい恋愛観と幸福感

付き合っていれば意見の食い違いがあったり、多少の喧嘩もあるかもしれません。でも、相手のためを思った行動を取れば、ふたりはいつまでもラブラブな関係でいられるはず。

「幸せってなんだろう?」と今はまだ疑問を感じる女性も、まずは自分を幸せにしてあげることを意識してみると、相手に幸せを与えることがどういうことなのか、徐々に実感しやすくなるのではないでしょうか。

【参考】
名前で呼びかけられると女性の愛情ホルモンは増加する – ポーラ化成が確認(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/01/403/
女性は名前で呼ばれると“美のホルモン”が多く分泌させることが判明(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/06/264/

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